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峰不二子人生最大の屈辱
官能リレー小説 - 二次創作

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峰不二子人生最大の屈辱 7

不二子「嫌...それだけは..絶対に言わ..んぐぅ...ぐぅぅ...く、苦しい..もうこれ以上...入れるのやめてぇぇ....」
グラップ「え?なんて?聞こえなかったよ...不二子」
グラップは不二子の両足を更に引っ張ると同時にペニスで突いていると...

グラップ「うん?」
不二子「んぐぐぅぅ...!?」
スーデル「どうかしましたか?グラップ様。」
グラップ「いや、今何かを...そうかここか、ようやく見つけたよ...不二子。君の子宮口をみつけたからこれから子宮の中に入れていくよ。あ...ぐぅ...んぐぅ...」
グラップは自分も入れるのを苦労しながら不二子の子宮にペニスを入れようとする。
不二子「あ..あ..んぐぅ...あぐぅ...く、苦しい。もう...だめ。これ以上入れないでぇぇ....」
グラップ「ぐぐぅぅ...ぼ、僕だって苦しいよ。でも、こんなに嬉しいことはないからね。」

不二子「んぐぅ...ぐあっ..うぐぅぅ...」
グラップ「ぐぅぅ...おおう...す、すごい。入っ..入っていっているよ..不二子。君の子宮の中に僕のペニスが吸い込まれっていっているよ。」
グラップは不二子の子宮の中に自分のペニスが入りきり。
不二子「いや...抜いてぇぇ...早く抜いてぇぇ...奥深くまで入ってるぅぅ...」
グラップ「うう...まだダメだよ。もっと、楽しみたいからね。」
グラップは不二子の腰を持ちながら上下に振る。

不二子「いやあぁぁ....う..動かないでぇぇ....あ..あ..は..早く抜いてぇぇ...だめぇぇ...」
グラップ「ぐぅぅ...そ..そんなに嫌なら出しても良いんだよ。君の子宮の中に...君が望むのなら。」
不二子「い..嫌よ。な...中に絶対にしないで...ああ...き...きつくて...く..苦しい。」
グラップ「んぐうぅ...どうだい。言いたくなったかい?」
グラップは不二子の子宮に入れたペニスがきつい締めでさらに苦しくなり、早く出したいらしくさらに激しく揺らし、不二子を極限まで焦らす。

不二子「いやぁああ....もうだめぇぇ...太いのが私の子宮であばれてるぅぅ....い..逝かせて...い、逝きたっ....たい...」
不二子は何度も逝かされ、子宮にペニスを無理やり入れられ涙を流しながら、子宮を犯され続ける我慢にも限界が近く。
グラップ「そ...そうじゃないだろ?私の子宮の中に出してくださいだろ。ん.んぐぅ...僕も我慢するのが苦しいんだ。そろそろ君の子宮の中に出したいんだよ。」
不二子「ああ....あ...だ...出してぇぇ...な..中に早く出してぇぇ........!!は...早く私を逝かせてぇぇ....」
不二子は我慢ならず、子宮に出されたらどうなるか関係なくそんなことはもう不二子の脳裏にはなかった。

不二子「お...お願いっ...は...ああ..早く中に....私の子宮にいっぱい出してぇぇぇ........!!」
不二子は足をガクガク震えさせながら絶頂し、グラップはその絶頂で奥に入れていたペニスが締め付けられグラップは不二子に前のめりに倒れてしまう。
グラップ「ぐうう!?バタンッ!!わ...分かったよ不二子。さあ...い..行くよ。受け入れてくれぇぇぇ.....僕の子供を孕もるために....僕の精液を....どっびゅう.....どっびゅっ...びゅるびゅるびゅ.....」

不二子「ああ...来てる....入ってきてるわぁぁ.....あぐぅ...ああ...い..今まで以上に濃いのが...私の子宮に入って来てるわぁああ.....」
グラップ「ああ...ぐぅぅ...あぐぅ..まだまだ止まらないよ...不二子。も...もっと僕の..精液を...受け入れてくれぇぇ....ふ、不二子.....!!」
グラップは、自分の欲望を止めることが出来ず、勢いよく不二子の子宮に精液を精液を流し続ける。
不二子「あ..ああ...うぐぅぅ....も、もう一杯よ。こ..これ以上は..は..入りきれないわぁぁぁ.....」
不二子はずっと子宮に入れられ続けているが、一向にグラップの射精が止まらずグラップの体に抱きつきながら止まるまで必死に耐えていた。
グラップ「うぐぅぅ...いい子だね...不二子。あ...あともう少しだよ...不二子。」
グラップは必死に自分の精液を受け入れてくれている不二子の頭を撫でる。

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