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峰不二子人生最大の屈辱
官能リレー小説 - 二次創作

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峰不二子人生最大の屈辱 6

不二子「いやあぁぁ...だめぇぇぇぇ....抜いてえぇぇぇ......」
不二子はペニスを一気に挿入され絶頂してしまう。
グラップ「おお...まさか、挿入されただけでも逝ってしまうなんて....スゴい。」
グラップは興奮していると、突然スーデルが目を覚まし。
スーデル「うう....ぅん。ここは...どこかしら?」
グラップ「おや、スーデル君も目が覚めたようだね。ここは、僕の部屋だ。」
スーデル「どうして、私はこんなところに...それにそこにいる女性は?」
グラップ「そうか、そうだった。君も指輪の力で記憶がないんだったね。」
グラップは、スーデルにも指輪の力で記憶を書き換え

グラップ「この女性は峰不二子と言って、僕の妻だよ。君が倒れている理由はね、この彼女に襲われたからだよ。だからね、許せなくてこの彼女と賭けをしたんだ。それで、彼女が負けて僕の妻になったていうわけだ。それでスーデル、君にお願いがあるんだ。これからすることをビデオに映像を残しておいて欲しいんだ。記念として残しておいていたいんだ。」
スーデル「ビデオにですか...分かりました。」
スーデルはビデオの準備をした。


スーデル「グラップ様、ビデオの録画準備完了しました。いつでもいけます。」
グラップ「分かったでは、始めてくれ。」
スーデル「了解しました。」
スーデルは録画を開始する。

グラップ「さて、不二子。続きを再開しようか。」
グラップは不二子の両足を掴みながら、自分のペニスを奥まで挿入していく。
不二子「いやぁぁ...抜いてぇぇ.....く..苦しいぃぃっぃぃ....お、奥まで入れるのやめてぇぇぇ.....」
グラップ「ダメだよ....やめないよ。それに...映像に残すんだから。もっと頑張ってくれよ不二子。」
グラップは自分の大きなペニスで不二子の膣内を突きながら、奥へ奥へと入れていく。
不二子「ぐぅう...んぐぅ...く..苦しい。どんどん..入ってきてる....いやあぁぁぁ....ぬ...抜いてちょうだあぁぁぁあいぃぃ.....」
不二子は涙ながらに絶頂してしまい、グラップは自分のペニスを締め付けられてしまう。
グラップ「ぐはっ!?急に締め付けれて...あ..だ..ダメだ。で、出てしまうぅぅ........。」
グラップは締め付けに耐えきれず、不二子の膣内にたっぷりと射精してしまう。
不二子「ああ....いやあぁぁ....あ、熱い....な..中に流れ込んできてえぇぇるぅぅ....抜いてぇぇ....だめぇぇ...出さないでぇぇ.....」
不二子は勢いよく中に射精されてしまい、体が痙攣してしまう。

グラップ「ご...ごめんよ。でも、今のは不可抗力だよ...不二子。君の締め付けがキツかったから耐えきれなかったからなんだからね。」
不二子「はあはあ....も、もう...やめてぇぇぇ...あ..あなた。もう...これ以上は...」
グラップ「そうかい?...でも、体がものすごく嬉しがっているようだけどね。」
グラップは不二子にまんべんの笑みを見せながら、続きを再開する。

グラップ「さあ、更に奥まで入れるよ。それに、薬の効果で子宮が下りてくるのが早くなっているはずだからね。」
不二子「そ、それって...ど、どう..いうことですか。」
グラップ「あれれ...言っている事が分からないのかい?君があのとき飲んだ薬の更なる効果だよ。薬を飲んだ人はね..子宮が下りやすくする効果があるんだよ。」


不二子「そ...そんな。い、嫌よ。わ...私はまだ妊娠したくはないわ。」
グラップ「どうしてだい?君は僕の妻だよ。僕の子供を産めるんだよ。君にとっては嬉しいことじゃないか。それに、抱いてくださいって君が頼まなければこうはならなかったかもしれないんだ。つまり、こうなることを君は心のどこかで望んでいたんじゃないのか。」

不二子「あ..、そ...そんなこと..望んでないわ。」
グラップ「大丈夫だよ...不二子。子宮口をこれから探して子宮にたくさん入れてあげるからね。」
不二子「あ...あ..そ...そんなの全然大丈夫じゃないじゃない。もう..たくさん..あなたの事なんて大っ嫌いよ。」
不二子は涙を流しながら、グラップという男を恐ろしさを感じていた。

グラップ「そうかい...そんな態度を僕にとるなんて許されることじゃないな!!」
怒ったグラップは不二子の顔に平手打ちをする。
不二子「痛っい!!」
グラップ「大丈夫だよ...不二子。もうすぐ君の口から中に出してくださいって言うようになるんだからね。」
そういって、グラップはペニスを動かしながら不二子の子宮口を探し始める。

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