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峰不二子人生最大の屈辱
官能リレー小説 - 二次創作

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峰不二子人生最大の屈辱 5

不二子「うぐぅ....は、はい。分かりました。んぐぅ...ふぇ...あ..で、でも。ダメ...イク...イッちゃう。」
グラップ「おやおや、苦しいのかい?でも、まだ我慢だよ。ここでお漏らしたら、社会で笑い者になってしまうよ。」
不二子「ぐぅ...ふぃ...んぐぅ....ダ、ダメ我慢が...も、もうダメ..んん!?ああぁぁぁぁぁ......」
遂に、不二子は我慢できず絶頂してしまう。

グラップ「あ〜あ。やっちゃった。ダメだってあれほど言ったのに。もうこんなに濡れちゃってしかないな。」
不二子「はあはあ...んっは...はあはあ...も、申し訳ありません。ゆ、許してください。」
グラップ「嫌、許さない。君には罰として濡れたばかりのマ○コに指をにいれさせてもらうよ。」
グラップは不二子の逝ったばかりで濡れたマ○コに指を挿入していく。
不二子「んはっ!いやぁぁぁ....あなたの指が中に入ってきてる。いや、出してください。おかしくなりそう....」
不二子はグラップに指を入れられビクッと体が震えてしまう。
グラップ「あれ、もしかしてもう中でこんなに感じてしまっているのかい..不二子?」
グラップは奥に指を入れて行きながら、ゆっくりと上下に指を動かしていて不二子に快感を与えていく。

不二子「ああぁぁ....イヤッ...ダメ...は...早く指を出してぇぇ......。指が..中で...う、動いて..お、おかしくなりそうぅぅよぅぅ.....」
グラップ「そ、そんなことを言っても無駄だよ。僕はやめるつもりはないし、とめるつもりもないよ。」
不二子「そ..そんな!?んぐぅ....はぐぅ...んはっ....ほ..本当に出してぇ...な、中で激しく..そしてゆっくりと動いてるぅぅ.....や、やめてぇぇえええ.....」
グラップ「おやおや、これが噂の峰不二子とはねぇ...まあ、そうしたのは僕だけど...うん?この感じは!?」
不二子「んはっ!?そ..そこは..」
グラップは不二子の様子を見逃さず、Gスポットを探しあてた。
不二子「いやぁぁぁ......だめえぇぇ.....あっああ.....早く抜いてぇぇぇ......」
グラップ「あれぇ?不二子。また、漏れそうなのかい。今度はいいと言うまで出させないよ。」
グラップは、Gスポットを擦って不二子に尿意を感じさせ焦らせる。

不二子「ああ...だめぇぇ...イッちゃだめぇぇ.....」
グラップ「そんなに逝きたいなら、僕が10カウント数え終えたら解放してあげるよ」
グラップは、不二子のマ○コにもう一本指を入れGスポットを摘まむ。

不二子「いやあぁぁぁ......指一本でも苦しいのに..二本も入れちゃあ..だめえぇぇ.....」
不二子は足をガクガク震えさせながら耐えている。
グラップ「さあ、カウントダウン開始だよ...不二子。10、9、8」
不二子「いやぁぁっ....あ、あなた...早く...い、逝かせてぇぇ....」
グラップ「ははは......。あの峰不二子が逝かせてだって。でも、逝かせないよ。まだ早いからね。7、6、5、4」
グラップは二本の指でGスポットを擦り、更に尿意を高まらせる。
不二子「ま、まだなのおぅぅぅ....は、早くぅぅ....も、漏れちゃうぅぅ....」
グラップ「後もう少しだよ...不二子。さあ、ラストスパートだよ。3、2、1、ゼロ......」
グラップはゼロと言った直ぐに二本の指を抜き。
不二子「も、もうだめぇぇよおぉぉぅぅ.....い、逝っちゃう...逝きたい。逝かせてぇぇぇ....ピクンッ。うっはああ....いやあああぁぁぁぁ......」
不二子は指を一気に抜かれた衝撃で体に蓄積されていた力が抜けて、今まで以上に絶頂してしまう。
グラップ「おお!よく我慢したね、不二子。さっきよりも激しく逝って可愛かったよ。」
グラップは逝き果てた不二子の顔を撫でながら言う。

不二子「はあはあ...はあはあ.....」
グラップ「もしかして疲れちゃったのかな。でも、休ませてあげないよ。ここからが本番だからねぇ〜。」
不二子「はあはあ...そ..そんな。す..少し休ませて下さい...あなた。」
グラップ「あれれ??最初に君が言ったんだよ。私を好きなだけ抱いてくださいって。」
不二子「ち...違っ..私は...私を...好きな.だけ..だ..抱いてくださいと言っただけです..あ..あなた。」
グラップ「言い訳は惨めだねぇ...まあ、そう言うのところも可愛いんだけどね。でも、やめないよ。さあ、君の夫である僕のペニスを受け入れてくれ...不二子。」
グラップは不二子の両足を持ちながら、二回逝ってさらに濡れたマ○コに自分の大きくなっているペニスを挿入していく。

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