不二子「はあはあ...あん。す、すごいです。あなた。」
グラップ「いや、素晴らしいのは君の方だよ。このお尻や胸の弾力は凄いよ。」
不二子「そ...そんなことないですわ。それより、何て手つきかしら？こんなに感じてしまうなんて。」
不二子は薬の効果が効いているらしく、グラップの手つきで体が感じていた。

グラップ「今の気分はどんな感じだい?不二子」
不二子「は、はい。き..気持ち良いです。ふぁ..んぅ..あなたに体を触られて嬉しいのか。も、物凄く感じて体が動いてしまいますわ。」
グラップ「僕も、君に体を触れることができて嬉しいよ。さあ、もっと楽しもうか。」
不二子「はい。そう言って、いただけて嬉しいです。あぁ..んぁ..き、気持ちいい。はあはあ...体がなんだか熱くなってきていますわ。」
不二子はグラップに手つきで体が快感で感じ続け、体が火照り始めていた。
グラップ「大丈夫かい?そんなに熱いなら僕が脱がしてあげるよ。不二子」
不二子「はい。あなた。」
グラップは不二子の服を一気に引きちぎった。



グラップ「君だけ脱いで裸になるのは悪いから僕も脱ごうかな。」
グラップも服を脱いだ。裸になってみるとグラップのぺニスは既におおきくなっていた。
不二子「あ、あなたのぺニスが大きいですわ。」
グラップ「僕の体が興奮しているからだよ。お互い裸になったからもっと激しくいこうかな。」
グラップは両手で不二子の胸を激しく揉む。

不二子「んぁ..ふぁ..んん!?はあはあ..あ〜ん。き、気持ち良いです。もっと、激しくお願いします。」
グラップ「良いだろう。これならどうだい。」
グラップは、今度は不二子の乳房を舐めたり摘まんだりし始めた。

不二子「んぁ...はひぃ...ふぁ....き...気持ちいいわ。最高よ...あなた。」
グラップ「本当に柔らかいね。まるで綺麗なお餅を捏ねる感覚だよ。」

グラップはスーデルがいたほうを見て
グラップ「そうだ。そう言えば、そこで寝ているスーデルもやるつもりだったが予定を変更しよう。これを途中で何て止められない。スーデルは違うなにかに利用するかな。さぁて、もうそろそろやばいかな..不二子」
不二子「あ...ふぇ....んぅ....ふぃ...き..気持ちよすぎて。ダ...ダメ..も..漏れちゃうぅぅ.....」
グラップ「もしかして漏れそうで我慢できないのかい?でもダメだよ..我慢しなくちゃ。」
グラップはそう言いながらも、不二子を焦らせるように体全体を弄んでいる。

不二子「んぁ...はひぃ...ふぁ....き...気持ちいいわ。最高よ...あなた。」
グラップ「本当に柔らかいね。まるで綺麗なお餅を捏ねる感覚だよ。」

グラップはスーデルがいたほうを見て
グラップ「そうだ。そう言えば、そこで寝ているスーデルもやるつもりだったが予定を変更しよう。これを途中で何て止められない。スーデルは違うなにかに利用するかな。さぁて、もうそろそろやばいかな..不二子」
不二子「あ...ふぇ....んぅ....ふぃ...き..気持ちよすぎて。ダ...ダメ..も..漏れちゃうぅぅ.....」
グラップ「もしかして漏れそうで我慢できないのかい?でもダメだよ..我慢しなくちゃ。」
グラップはそう言いながらも、不二子を焦らせるように体全体を弄んでいる。