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峰不二子人生最大の屈辱
官能リレー小説 - 二次創作

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峰不二子人生最大の屈辱 3

グラップは記憶を消す指輪とは別の、新しい記憶を植え付ける指輪を不二子に見せた
グラップ「なら、思い出させてあげよう。君は僕の妻だ。そこにいるのはスーデルと言って僕と君の大事なお友達だ。」
不二子「そうでしたね。あなた。私を好きなだけ抱いてください。」
不二子は自ら腕を伸ばしてグラップを抱き寄せた。
グラップ「良いのかい?不二子。」
グラップも抱くために両手を後ろに回し。

不二子「ええ、あなた。」
グラップ「ふふふ...やはり、そういうところが君の可愛いところだよ。不二子」
グラップは不二子にキスをした。
不二子「ううぅ...あなたはキスが上手ですね。思わず心が奪われてしまいましたわ。」
そう言って、不二子は頬を赤くしながらグラップにキスをした。
グラップ「そうだ不二子。一つお願いがあるんだ。」
不二子「お願い?何かしら。」
グラップ「実は、君にこれを飲んでほしいんだ。」

グラップは不二子の目の前に一つの瓶を出した。
不二子「あなたそれは何かしら?瓶のなかに何が入っているの?」
グラップ「これかい?これは薬だよ。君のために私の知り合いのドクターに頼んで準備してもらった錠剤だよ。」
不二子「薬?それを私に?嬉しいわ。ありがとう、あなた。でも、一体何の薬なのかしら。」
そう言いながら、不二子は薬を飲み込んだ。
不二子の年齢はいくつなのか誰にも分からない。だが、数分後、薬を飲んだ不二子の体が20代ぐらいまでに若返っていた。
グラップ「これで不二子の体はよりいっそう美しさを増した。」
グラップは満足そうに不二子のお腹やおっぱい、お尻を隅々まで掌で撫で回しつづけていた。
不二子「あん、あ..あなた。こしょばいです。」

不二子は思わず反応してしまう。
グラップ「おやおや、すまない。君がとても美しいからつい。」
不二子「いえ、ただ急すぎて思わず反応してしまって。申し訳ありません。私から抱いてくださいと言ったのに。」
グラップ「嫌、悪くないよ。それに薬の効果が効いているかどうかわかったからね。」
不二子「薬の効果ですか?」
グラップ「ああ、まだ説明していなかったね。実は、さっきの薬には複数の効果があるんだ。そのうちの一つが飲んだ本人を若返りさせる効果。そして、副作用には体が少し敏感になってしまう効果。他にも幾つかあるんだがそれはおいておいて。さあ、続けようか?不二子。」
不二子「はい。あなた。」

グラップは更に体全身を撫でまわし、胸を揉み始める。

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