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こち亀 潜入捜査
官能リレー小説 - 二次創作

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こち亀 潜入捜査 3

二人が周りを制圧しようと動こうとした瞬間
カチッ
スタッフ「手錠かけ完了しました」
動くより先に近くにいたスタッフ達がマリア達に手錠をかけた。
早矢「これは一体」
マリア「と、取れませんわ」
監督「何いってんだ、先に男が手錠をかけて女達を襲うシーンから撮るから、その準備だろ」
中川「そんな・・・」
マリアと早矢は武道の達人とはいえ、手を使えなくてはその力も存分に発揮できない、元キックボサーのマリア1人なら逃げれたかもしれないが早矢と中川を見捨てる事はできない。
監督「よし撮影するぞ倒れてる二人に迫れ、まずは男のチンコを顔につけてやれ」
武器もなく、丸裸の中川は観念して二人の手錠が外されるシーンまで演技を続ける事にした。
中川「早矢さん、すいません」
中川は倒れてる早矢の前にしゃがみ込むと、自身のムスコを早矢にゆっくり近づける
早矢の顔が恐怖に歪む

中川は、罪悪感にかられるが二人を救う為と決意して、早矢の頬をムスコでペチペチと叩く。
早矢「くっ」
勿論早矢には痛みなど感じない、だが顔を男性器で叩かれるという下劣な事を自分がされている事に屈辱と羞恥心が沸き上がる。目を閉じても頬を叩く感触も男性器の臭いも消えない。
中川「・・・くっ、早矢さんすいません」 
早矢(えっ)
先ほどから少しづつだが頬を打つ感触が強くなってきた。早矢は恐る恐る目を開けると、中川のは十分に勃起していた。
早矢「ッ嫌」
目の前に現れた、はちぎれんばかりに勃った中川のムスコを前に早矢は思わず悲鳴をあげる
監督「お、なかなかいい反応だな。よしそのまま咥えさせろ」
中川「くっ……早矢さん、撮影をすすめて手錠を外すしかない」
早矢「わ、分かりましたわ」
早矢は覚悟を決めて中川のムスコを掴み、見つめる。
今でも父親と入浴を共にする事がある早矢は大人の男性器を見る事はあっても
ここまで、そそり勃ったものは初めてだ。
早矢はムスコから中川の顔に視線を移す。中川は申し訳なさそうに早矢から目線を逸らすが、
早矢にムスコを掴まれて気持ちいいのか、顔が赤く息も荒い
監督「じらしすぎだぞ、早く咥えろ」
早矢「わ、わかりましたわ」
中川のムスコが早矢の口の中に入る。
監督「よし、男は腰を動かせ」
早矢は苦しそうな顔で中川のムスコを舐めている。
早矢「うぐ、むぅ、ぐぅ」
これも事件を解決するためと中川と早矢は自分に言い聞かせている。
あまりの下手さに監督が次の要求を出した。
監督「もういい。もういい。次はその巨乳をいじりまくれ。なんなら乳首を噛んだり吸ったりしてもいい。」

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