PiPi's World 投稿小説

こち亀 潜入捜査
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 0
 2
の最後へ

こち亀 潜入捜査 2

監督「男が、そっちの巨乳女に痴漢して、婦警が取り押さえて、女達で報復逆レイプ展開だ。よしはじめるぞ」
とんでもないストーリーに三人とも固まる、現実ではあり得ないし、証拠を掴む事ができるのあ不安になる
監督「何やってんだ、早く始めるぞ」
マリア「あ、あの、両様は?」
女性になったマリアは両津勘吉のことが大好きだった。
マリアは小声で中川に聞いた。
中川「今日は非番だから本田さんと一緒にパチンコ店&ゲームセンター&競馬場で遊んでいます。」
監督「何コソコソ話してるんだ早く始めろ」
中川達は証拠が見つかるまで仕方なく撮影に付き合う事にした
中川はマリアの後ろに行くと、お尻を触りだす
中川「マリアちゃん、キツそうなら教えてください。捜査は中止としましょう」

中川はマリアに気をつかい、遠慮がちにお尻を撫でる。
監督「なんだそりゃ、勢いがないぞ」
監督は怒鳴りだすが、捜査の為とはいえ紳士な中川はマリアに遠慮をしてしまう
早矢「そ、そこまでです」
婦警役の早矢が現れ台詞を喋るが演技力はイマイチだ
監督「あー全員大根すぎる。面倒だ、演技部分は飛ばして絡みいくぞ。脱げ」
中川「えっ!」
中川が驚いてると、スタッフが現れて中川の服を脱がしていく。中川はマリア達の前で
全裸にされ、大事な部分を両手で隠していた
監督「わはは、よし撮影再開だ」
中川「ま、まってください」
監督「いつまでも前を隠しているんじゃない」
中川「ぐっ」(マリアちゃん、早矢さん限界だ)
中川は突然の事で顔を赤らめ固まっていまマリア達に捜査を中止するように目線で合図を送る
早矢「は、はい、中川さん」
マリア「分かりましたわ中川さん」

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す