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こち亀 潜入捜査
官能リレー小説 - 二次創作

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こち亀 潜入捜査 4

監督の指示に従い、中川は早矢から離れると、次は隣にいたマリアに近づく
元は男だったマリアは男性器を見慣れてるとはいえ、早矢の唾液で濡れそそり勃つ中川のモノに思わず顔をそむける
中川「マリアちゃんすいません」
中川はマリアの服のボタンをはずしていく
そんなマリアを見ていた早矢が気を使って・・
「あ、あの。私の胸も弄ってください。」
「早矢さん。無理しなくても・・」
その時、監督が、
「ああ。それいいな。中川君とマリアちゃんと早矢ちゃんの3Pも面白いだろうな。」

助かる為には監督の命令に従うしかないが、紳士の中川には
女性を無理矢理襲う事などできない
中川「か、監督これ以上は無理です」
監督「何を言ってるんだ、仕事なんだからやれ」
中川は何とか中止にしようとするが、スタッフ達に取り押さえられる。
マリア「中川さんッ」 
監督「ほら、性欲剤だ。これを飲めば元気も出るだろ

中川「うっ、体が・・・熱い」
無理やり性欲剤を飲まされ、中川のムスコは勢いよくそそり勃つ
監督「おお、ビンビンだな、モザイクを使うのは勿体ないな。無修正でいくか」
中川は目の前で倒れているマリアと早矢に近づく
そのまま、中川は早矢に抱きつき胸に一心不乱に吸い付く
早矢「い、いや止めて中川さん」
早矢の言葉も今の中川は泊まらない、早矢の手首を掴むと中川は自分のムスコを
握らせるように無理やり引っ張る
弓道の達人である早矢でも腕力では男には勝てず、抵抗むなしく中川のムスコを掴む事になった

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