フェアリーテイル~凌辱教室~ 3
「17個か、頑張った頑張った」
「ひぁあぁ、、や、とめ、、ひぃぃっ!!」
入れたローターのスイッチを全てオンにして、抜け落ちないようにテープで入り口が塞がれた。
「あぁあぁあぁぁ!だめ、、イクッ!!イキたいぃっ!!」
魔法によりウェンディの感度は通常の5倍にされ、イケないようにされたまま20分は放置されている。
「おかしくなるぅぅ!」
そんなウェンディにお構い無しで、自由にサッカーやらバスケやらをしている男子生徒達。
「1現目が終われば、ちゃんと解いてやるよ」
1現目残り20分。
「壊れてなきゃ、相手してやるよ」
エルザは3年の体育を担当する事になっていた。1限目は3ーAだ。
教師用の体操服に着替えて体育館へ向かう。
「今日から体育を担当する、エルザです。よろしく」
出席を取り、引き継ぎで聞いた本日の体育の内容を進めるエルザ。
クラスの7割が男で、女の子は3割程しかいない。
「では、平行棒の準備を」
数人の男子が体育館倉庫に向かい、女子がズボンを下着ごと脱ぎ始める。
「!??」
四つん這いになり、マ○コを見せつけるようにお尻を上げる女子。
「ちょっと??」
「先生何服きてんの?」
隣に立つ男子にスタンガンを当てられ、エルザの意識はそこで途切れた。
「先生授業授業!」
「う、、、」
下半身に違和感を覚えるエルザ。
全裸でパイプのような細い平行棒に跨がされ、両手は後ろ手に縛られ、鎖付きの首輪が付けられている。
「こんな事をしてタダで済むと…」
「何か言ってるw」
「ホラホラ、先生授業しなきゃ!」
首輪を引っ張られ、パイプの上を無理矢理歩かされるエルザ。よくよく見れば、パイプはボコボコの凹凸だらけだ。
「や、、やめ、、、ひぇっ!!?」
クリ○リスにガッチリと跨がされていたらしく、歩けば歩く度に激しくクリ○リスに擦れ、ローションも何も塗られていないので、激痛が走る。
「ヒィイっ!ぁあっ!!擦れっ、、」
摩擦で熱くなり、凹凸にクリ○リスが食い込めば体をくの字に曲げて悶絶する。
「くっ、、ふ、、あぐっっ、、ひぎぃィイ」
「パイプ上げるか」
つま先立ちしないとダメなくらいの高さに上げ、パイプがマ○コに埋もれるくらいに食い込まされた。
「ふぅ、、だめ、、、ぁがぁっ!!」
2、3歩歩いただけでエルザは失神してしまう。
「はや。まぁ、痛いのは今だけだよ、エルザ先生」
パイプの上を歩き出して10分も経たない内に、エルザの体に異変が起きていた。
「あはぁ、、ンンんんぅっ!!だめ、、、これ以上はぁぁあっ!!」
「何がダメだよ、平行棒べちゃべちゃにしてさぁ」
歩けば歩く度に激しくクリ○リスを刺激され、エルザは既に絶頂寸前にまで来ていた。
平行棒のパイプはマ○コから溢れ出る液でテカテカに光り、今や滑りの良いワックス状態。
「だ、、だめ、、これ以上、歩いたらぁあっ!い、イクぅウぅっ!!」
少し大きめの突起にクリ○リスが食い込んだ瞬間、背中を海老ぞりにして盛大に絶頂に達してしまったエルザ。
くの字にしてパイプに倒れこみ、余計に突起にマ○コを食い込ませてしまい、腰をガクガクと震わせながら身体を小刻みに震わしている。
「そんなに気に入って貰えるなんて、逆に引くわぁ」