PiPi's World 投稿小説

フェアリーテイル~凌辱教室~
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 2
 4
の最後へ

フェアリーテイル~凌辱教室~ 4


「気にいってなんて、、あひィイっ!!」

「ほらほら、速く歩けよ」

グイと首輪を引っ張られて無理矢理歩かされるが、すぐに突起にマ○コが食い込み快感で動けなくなる。

「あひんっ!!ぁは、ムリぃっ、、歩け、なぃっ!!」

「感じまくりじゃん。この淫乱教師!」

「違う、、感じてなんてぇ、、」

「アレするか♪」

パイプの一番端の両サイドに男子が立つと、パイプを上下に引いたり押したりを始める。
当然、突起にエルザの食い込んだマ○コを容赦なく刺激しまくられ、エルザの体重の乗った棒ごとクリ○リスを擦りまくる為、あまりの快感でエルザは頭の中が真っ白になる。



「んぅああぁっ!ダメ!ダメぇえぇ!イク、イクぅぅっ!」

潮吹き絶頂し、だらしなくアヘ顔で失神するエルザ。
口をパクパクとさせながら、ビクンビクンと身体だけ余韻で震えている。
失神していてもお構い無しでパイプを上下に動かしていた。

「ほら起きろ」

水をかけられ、スタンガンを身体に押し付けられて叩き起こされる。

「あが、あひ、、やめ、、」

「先生は痛いの好きなんだってぇ?」

棒にスタンガンを押し付け、マ○コから全身に電気を流されて絶叫するエルザ。
しかし、痛みではなく快感で意識が飛びそうになっていた。

「あれあれ〜?」

エルザは無意識で、腰を動かなくなった棒の突起に自らクリ○リスを擦り付けて、白目をむきかけている。

「感じてないとか言ってたのにね?せーんせ〜」

「か、かんひぇなひぃぃっ!」

再び激しく棒が動きだした瞬間、大絶叫して盛大に絶頂してアへ顔で倒れ込んだ。

「あと授業30分、楽しもうぜ♪」





2時間目・3ーD

休憩に入るなり、地面に足を大きく開いた状態で四つん這いに固定されたルーシィ。
イキまくりでびちょびちょになったパンツを脱がされた。

「滴ってるけど、そんなに良かった?」

「一人授業中五月蝿かったもんな」

「貴方達最低、クズ!」

キッと睨み付けた瞬間、ルーシィの腹が蹴り上げられ、意識が飛びかける。

「立場わかってねぇなぁ」

固定されて動けないままむせ込み、ガクガクと震えるルーシィの前髪を鷲掴みにして、上に持ち上げるクラスのリーダーらしき男子生徒。


「お前等は俺等のオモチャなんだよ」

近付く顔に唾を吐いて、再び睨み付けるルーシィ。

「立場わからせてやるか」

脱がされたパンツが一瞬にして燃えて灰になり、ルーシィの服はハサミでバラバラに切られ、素っ裸にされた。

乳首は洗濯バサミのような挟む器具が付けられて、激痛が走る程キツく挟まれ、振動MAXのローターをテープでクリ○リスに貼り付けて固定されてしまい、悶絶するルーシィ。

「またイキまくってやがるw」

口にはクスコのような開きっぱなしになる器具を付けられ、だらしなく涎が垂れ流れる。

「あ、チャイムなっちゃった」

「席座れ〜」


教室のド真ん中で身動き取れずにイキっぱなしで悶絶するルーシィを余所に、授業がスタートする。

「女の敵を捕まえた時の実技授業を行う」
 
教師がルーシィの背後にまわり、

「まずは捕まえ方」

そう言い終わるやいなや、サッカーボールを蹴るかのようにルーシィのマ○コを蹴り上げて、ビクンビクンと跳ねるルーシィを無視して失神するまで蹴られ続けた。

「捕まえたら尋問開始」

叩き起こされると、教師が様々な拷問器具をルーシィの前に並べた。

「とりあえず、仲間の弱点を教えろ、、とかで行くかな」

そういうと、ナツの写真を見せられた。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す