フェアリーテイル~凌辱教室~ 5
「い、言わない、、」
ニヤっと楽しそうに笑う教師。
「まぁ、女だからな。調度良さそうなのもついてっし、、これで行くか」
そういって魔法をかけられた瞬間、ルーシィの意識が飛びかけた。
「まずは感度10倍」
頭の中がチカチカとスパークしているように、真っ白になって何も考えられない。甲高い喘ぎ声が教室に響き渡り、ガクンガクンと断続的にイキまくる。
「や、やめ、、ひぃあぁあっ!!!」
「次は気絶も出来ず、動けず、イケなくする」
「やべ、、死、、ァアアアッ!!」
「準備完了。喋る気になったら言えよ」
口をぱくぱくとさせて小刻みに震えるルーシィのマ○コへ勢いよくペ○スが挿入され、既にルーシィは白目を剥きかけている。
「ありゃ、処女だった?ゴメンゴメン」
「ぅ、ぐ、ん、ぉ、やめ、、ぁあぁあっ」
御構い無く子宮口を突きまくられ、ルーシィの意識は快感で無いのとかわらない状態になっていた。
「喋りたくないんだ、誰か口を塞いでやれ」
口にペ○スを入れられて、喉の奥まで突きまくられ、ア○ルもいつの間にかペ○スが入れられ突きまくられているが、ルーシィはもはや感じ過ぎてアヘ顔で全身をガクガク震えさせ、腰を振りまくっている。
「出すぜ」
子宮、ア○ル、喉へ、ザーメンが出され、白目を剥いているルーシィに構わず、次が挿入される。
「さて、あと34人。終わるまで頑張れよ、便器ちゃん」
背中にはマジックで『便器・玩具』と書かれ、腹には正の字が書き込まれ、終わった生徒はルーシィの身体を拷問器具を使って遊び始めたり、感度を上げたりして遊んでいる。
残り30人。
ニヤリと教師は笑い、教室を出て行った。