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フェアリーテイル~凌辱教室~
官能リレー小説 - 二次創作

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フェアリーテイル~凌辱教室~ 1


ルーシィ・エルザ・ジュビア・ウェンディは、任務によりとある学校へ潜入捜査を行う事になった。
エルザとジュビアは教師、ルーシィとウェンディは生徒として潜入。

「ただの学校っぽいけどなぁ」
「確かに。とても闇ギルド養成学校にはみえんな」
政府からの極秘任務。マスター達には長期間の任務だと言い、闇ギルドとの繋がりがあるなら報告する手筈になっていた。
「じゃあ、皆。私は3-D組だからここで!」
そう言いルーシィは階段を上って行く。ウェンディは1-Bなので下の階へ。
エルザ・ジュビアも担当の教室へと向かった。




3-Dの教室前に着き、教室の扉を開く。
「転校生のルーシィさんだ。皆、“仲良く”してやってくれ」
クラスを見渡したルーシィの顔が引きつる。ルーシィ以外は全員が男子。
「一番後ろの席に座って」
「は、はい」
教室のあちこちには落書きがされていて、絵に描いたようなヤンキークラスだ。
「な、なにこの椅子…」
真ん中部分が高く、流線型の角度のある三角の椅子。座るとマ○コに挟まり押し上げられる 。
「教科書55ページ」
しかもクリ○リスを刺激され、とても長時間座ってられない。
気が付くと回りに男子が集まっていてた。
「スリーサイズは?」
「言う必要無い」
「処女?ヤリマン?」
「なっ!?」
「まぁ、調べたらわかるか」
いつの間にか椅子の足に、足を紐で固定されていた。
「ちょっ、んん!?」
ギャグボールをくわえさせられると、今度は両手を椅子の後ろに纏めて拘束される。
机はどけられ、パンツの上からローターが押しあてられる。
「ん、んん、んーーーーーー!!」
「お、ここか」
クリ○リスにローターを押し付けられ、しかも突起の真下に設置されて、頭の中が一瞬で真っ白になる。
「んん、ん!!」
自分の体重がローターに乗り、突起とローターがクリ○リスに食い込んで身悶える。
「一番後ろ、静かにしなさい。授業中だ」  
「はーい」
「じゃ、休憩時間まで大人しくしてろよ、ルーシィちゃん」
そう言い、男子達がルーシィから離れ、全員が自分の席へと戻ってしまった。
「ん、んんん、」
しかし、ルーシィの状態はそのまま。既に2回、絶頂を向かえて身体はガクガクと余韻に震えつつ、収まらないローターにより延々と快感を送られ続けている。

1現目、残り45分。地獄の時間の始まりだった。




「今日から数学を担当します、ジュビアです。皆さんよろしく」
2年の数学を担当する事になったジュビア。見渡す限り男子生徒しかいない。
このクラスだけかな?と疑問に思いつつ授業を始める。
「では、前に出て回答して下さい」
問題を解きに前に来た生徒に背を向けた瞬間、
「きゃあぁあぁぁぁ!!?」
バチバチっっと激しい電流を身体に流されて、ジュビアはその場に倒れ込んだ。
「な、何…?」
そのままクラスの真ん中まで運ばれた。
「この学校の女の先生は保健の授業を教える決まりなんだけどなー」
数人の男子生徒によって、ジュビアの服はあっと言う間に全てビリビリに剥ぎ取られた。
「や、やめなさっ!、、ぁあぁあぁ!!」
再びスタンガンを当てられ、全身が痺れて抵抗出来ない間に、両手両足を拘束されてしまう。
「は、離して!いや、いやぁ」
あちこちから伸びてくる手は好き勝手にジュビアの身体を撫で廻し、執拗に乳首を摘まんでつねられる。

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