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フェアリーテイル~凌辱教室~
官能リレー小説 - 二次創作

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フェアリーテイル~凌辱教室~ 2

「あ、や、、引っ張らないでぇ、、」
「先生、マ○コ濡れてるけど感じてるの?」
既にマ○コも数人の男子の手により、もみくちゃに弄られ、クリ○リスをめちゃくちゃに擦られる。
「あぁ、、や、、だめ、、、やめて、、あぁーーーーーー!!」
「もうイッたの?早っ!」
ガクガクと余韻に浸るジュビア。
「じゃ、俺達も気持ちよくしてよ」
マ○コに押しあてられたペニスに、ジュビアは血相を変えた。
「え?い、いや、待って!お願い、処女なの!何でも言うこと聞くから、、そ、それだけは!」

ジュビアのその言葉を聞いて、ニヤリと顔を見合せる男子生徒達。
「何でも言うこと聞く?ホントに〜?」
「聞く、聞くから、処、処女だけは」
「じゃあ、これからは全裸で過ごす」
「そ、それをしたら処女は…」
「まだそれだけじゃないよ」
ジュビアの乳首を覆うように、ローターが張り付けられ、クリ○リスにもローターが付けられ激しくバイブレーションし始める。
「ひぁあぁ、、や、、だ、ダメぇ!」
「これからはこれを付けて過ごす。良いよな?」
軽くマ○コをローターごと踏みつけられると、頭の中が真っ白になって何も考えられない。
「はぃいっ!イイっっ」
「あと、ちゃんと俺達のも処理しろよ。何自分だけ気持ちよくなってんだよ」
ジュビアの口にペニスが突っ込まれ、両手も解放されてペニスを握らされる。
「授業中にちゃんと全員イカせろよ、先生」




1-Bの教室前に着き、ノックして教室へ入るウェンディ。
「今日から新しい仲間が増えました。ウェンディさんです。皆さん仲良くして下さい」
案内されるまま真ん中の席へ座るウェンディ。
「今日の1現目は体育授業です。着替えたら第一体育館に集まるように」
そう言って先生はクラスを出ていった。
「着替えって、、」
そこで初めて、クラスにウェンディ以外女の子が居ない事に気が付く。
「トイレで着替えて…」
立ち上がったウェンディの鳩尾に、強烈な膝蹴りが入り、ウェンディは意識を失った。
「そろそろ起きよーか、ウェンディちゃん」
軽く頬を叩かれて気がついたウェンディ。
「今日は先生休みだから、体育は自習だってよ」
衣服は一切身に付けていないが、首輪が付けられ、首輪には鎖が繋がれていた。
「きゃあっ、、」
慌てて胸を隠しながらしゃがみ込むウェンディ。
「そんな事してられるのも今だけだ」
グイと引っ張られ、無理矢理体育倉庫へと歩かされる。
「な、何ココ」
見たこともない器具がズラっと並んでいる。
「いやー、しかし、マスターも気が利くよなー」
「ほんと。毎回サンドバッグやら肉便器やらくれるからストレス発散になって助かるよ」
上から吊るされた鎖にウェンディをくの字で拘束。
男子生徒はおもむろに近くの器具を手に手に、ウェンディをニヤニヤと笑いながら見つめる。
「ま、マスター…?や、やっぱりこの学校は」
「そうそう。闇ギルド構成員の養成所」
洗濯バサミのような器具をウェンディの乳首にキツく取り付け、口はギャグボールで塞がれた。
「んふぅ、んぐ」
数人の指がマ○コをぐちゃぐちゃとかき回し、数人の男子は拷問用の鞭でウェンディの胸や背中を叩きまくる。
「あぐっ、ふぅ、、んんん!」
「おい、ローター何個入るか試そうぜ」
「んんんん!!」
必死で首を振るウェンディを無視し、男子生徒全員がローターを手に持っている。しかもただのローターではなく、表面にブツブツとした突起が無数にある。
「ひとーつ」
「ふたーつ」

「ふぐぅっ、、」
ゴリゴリと内壁を擦られ、容赦なくローターが押し込まれていく。
「10個入ったぜ、ウェンディちゃん」
ぎゅうぎゅうに押し込まれたローターが中でゴリゴリと内壁を擦られる。
「まだまだ入るな。処女っぽいけど、ローターで処女喪失かな?」
「うぐ、ふぅぅっ!」
「次からは2個づつ一気にいくぜ!」
「んんんーーーー!!!」





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