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青と白の間で
官能リレー小説 - 二次創作

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青と白の間で 18

ブラの上から、豊かな胸の質感を楽しむ。
柔らかい。

莉花とした経験があったことで、僕の気持ちは幾分余裕があった。
「んんっ、あふっ」
澄香は小さく、可愛い声を上げる。
「こういうことって、初めて?」
「うん…」

はぁ、はぁ、と澄香の息遣いが近くで感じられる。
肌は上気し、ほんのりと赤くなっている。

僕はブラのフロントホックを外した。
「ああっ…」
はらりと落ちるブラ。澄香は思わず息をのむ。

直に乳房を感じ、その先の突起を指でそっと摘む。
「んんっ!ひ、ああっ!!」
全身ヒクヒクと震わす澄香。
その初々しい反応は、新鮮に感じた。

「はぁ、ああ…り、涼くん…」
何か助けを求めるように、戸惑いを含んだ表情で僕に言う澄香。
「どうしたの?」
「なっ、な…ひゃぁあん!!あはぁあ…」
僕は構わず乳首を弄る。

「ああ…ひぁあ…なんか、変…」
「変でいいんだよ。すぐに気持ちよくなるから」

ハァハァと荒く息する澄香。
その姿に気をよくした僕はさらに次の動きをはじめる。

「んっ!?ああっ!」
澄香のスカートの中をまさぐる。
「ああっ、あんっ…そこは、あんっ」
「もっと、澄香の、すべてを知りたいんだ」
「んっ、あっ、ああっ…!!」
スカートの奥、パンティに手を伸ばす。

「ああ…そこは…ぁっ!!}
指でパンティに直に触れる。
その部分ははっきりとわかるくらい湿っていた。

「澄香のここ、濡れてるね」
「ああっ…い、いわないで…」
指で弄りながら、澄香の耳元に息を吹き付ける。
「んんっ、はぁあ…」
身体をガクッ、と震わせる澄香。

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