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セーラー戦士の極秘任務
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士の極秘任務 3

「亜美ちゃんは体当たりで相談に乗ったんだから、悪く思っちゃいけない。まあ、体の割に大きいってだけだし(女慣れしてない巨根だもんね)」
「確かに、まこちゃんの方が背が高いし(巨根対巨乳!?)」
まことは負けず嫌いなところもあったので、しれっとした顔で言った。
「そうね、ムケてるのは良いことよ(大きいってのは奥まで届くからホントありがたいよ)」
「で、亜美ちゃんはなんて言ってた?(亜美ちゃんもやるときはやるのね。この太さだもん)」
「…立派だって」
「亜美ちゃんは溜めるのは三日が限界って言ってたわ。レイちゃんも同感よ(きっとエナジーも相当なものよ)」
「あたしたちに任せておけば、夢精の心配はいらないから(亜美ちゃんも楽しんだんだし、うさぎちゃんにバレなければ…)」
レイとまことはその場で脱ぎ始める。すると、二人はそれぞれ赤と緑色の下着だった。
二人の下着姿をみて進悟は興奮してペニスは更に硬くなる。
そして、進悟は上を脱ぎ全裸になる。
「レイさん、まことさんって美人な上におっぱいとお尻も大きいんですね。僕、興奮しておちんちんが…」
「私も進悟くんのおちんちん、好きよ」
「良いね〜その思いっきりの良さ」
「レイさんとまことさんのおっぱいは大きいですね。ぼ…ぼく、大きいおっぱいが大きくてセクシーな女性が…大好きなんです…ち…因みに…サイズはいくつなんですか?」
進悟が戸惑いながらレイとまことのバストサイズがいくつかも訊ねた。
二人は自信があるので、嫌な顔もせず笑顔で快く教えた。
「レイちゃんは88(カップでは美奈子ちゃんが勝ってるんだよね)」
「あたしは…91(可愛いブラがなくて困るんだけど、こういう時はいいのかな)」
「やっぱり、すごいですね」
「進悟くんだって、立派じゃやない」
「そうだぞ、たいしたもんだ」
二人は進悟の握りこぶし一つでは隠せないペニスをそれぞれ先端と付け根を握りながら答える。
「水野さんが言うとおり、いろんなおねえさんとの出会いって刺激的でいいですね」
「そうよ、若いんだから冒険しないと。レイちゃんのおっぱい触ってみて(亜美ちゃん、伏線貼っといてくれたんだ)」
「進悟、男はそうやって成長するんだ(やっぱり亜美ちゃん優しいよ、あたしたちにもチャンスくれて)」
巨根を二人に扱かれながら進悟はふたりの胸の柔らかさを指先と手の平でじっくり楽しんでいた。
「あっ、レイさん…」
レイは進悟の亀頭を刺激していて、彼が反応すると、彼女は得意げな顔をまことに見せる。
「進悟、あたしのおっぱい…直接揉んだり吸ってもいいよ」
まことは負けず嫌いなので、一旦ブラを外すと進悟とともに手を元の場所に置く。
「まことさん、やわらかくてムチムチしてる…」
「凄いだろう。さあ〜好きなだけ揉んで良いんだよ」
「はっはい。まことさん、いきます!」
チュパ!チュパ!チュパ!チュパ!チュパ!チュパ!チュパ!チュパ!
「ふふふ、いきなりしゃぶるなんて大胆じゃないか」
まことを胸を進悟は赤ん坊のようにしゃぶり揉みまくる。
進悟の甘えん坊ぶりを可愛く思うまことは軽く進悟を抱きしめ後頭部を優しく撫でる。
「レイちゃんもしゃぶっちゃお。進悟くんの立派なチンポ(亜美ちゃんもしたのかな…きっとしてるよね)」
 ペロ…ジュルッ!ジュプ!ジュプ!ジュプ!ジュプ!
「レイちゃん、結構大胆…じゃあ、あたしもおかえしに…(亜美ちゃんって、きっと技巧派だと思うんだ)」
「あ…あっ…」
進悟はレイからのフェラとまことに両方の乳首を指で責められると、快感のあまり身悶えする。

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