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セーラー戦士の極秘任務
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士の極秘任務 4

余りの気持ちよさに悶える進悟は女の子みたいに喘ぎ声を上げると同時に大量の精液をぶちまけ射精する。
「あ…ああ…駄目出るぅ!!出ちゃう!!」
ドクドク…ドクドク…ドクンッ!ドクンッ!ドブドブ!ドブドブ!
「きゃっん!!ザーメンミルクキタァアアア!レイちゃん嬉しい!!」
ジュプ!ジュプ!ジュプ!ジュプ!ジュプ!ジュプ!ジュプ!ジュプ!
嬉々とした笑顔でレイは進悟のペニスを頬張るようにしゃぶり精液を堪能する。

「あっあん!レイさん良いですぅ〜〜〜」
一方、美少女レイにペニスをしゃぶられ進悟は興奮して声を上げる。
射精しても全く萎えない進悟の巨根ペニスを独占するレイをまことは羨ましがる。
「美味そう。すごく羨ましい〜レイちゃん、あたしにも分けてよね」
ジュプ!ジュプ!ジュプ!ジュプ!ジュプ!ジュプ!ジュプ!ジュプ!
しかし、進悟のペニスから出るザーメンミルクを貪るレイはまことの話を聞いてなかった。
巨根ショタのザーメンに夢中になるレイの気持ちがわかるまことは怒らず他の方法で進悟と楽しむ方法を考える。
「はぁ〜すっかり進悟のザーメンとちんぽの虜になってるよ。まあ、巨根ショタのザーメンなんて普通は味わえないからね。進悟と別の方法で楽しもうかな〜」
「まことさん!どっどんな事をしてくれるんですか!」
どんな事をしてくれるのか興味津々の進悟にまことは何かリクエストはないか進悟に聞く。
「進悟は何が良いんだい?」
「そうですね。ぼ…ぼく、まことさんの子供になって甘えたいです」
「なるほど〜ママプレイだね」
「だ…だめですか…」
慎吾はまことが巨乳なだけでなく大柄で包容力もあるので、思い切り甘えたいという願望を抱いていた。亜美が優しいお姉さんだったので、これまで抱いたことのない感情である。
「いや…駄目じゃないよ。ただ、今のままだとレイちゃん邪魔になるからね…」
一身不乱に進悟のペニスをしゃぶりフェラをしているレイがいてはママプレイは難しいとまことは話す。
しかし、ママプレイと聞き、レイはフェラを止めてみて疑似母子相姦をみたいという。
「良いじゃない。レイちゃん、ママのまこちゃんがどうやって進悟くんとエッチなプレイを鑑賞してオナニーしたいなぁ〜。まこちゃんのママプレイなんてめったにみれないから」
レイがそう言うとまことは早速プレイを開始する。
まことは年上が好みであるが、進悟に甘えられ母性が目覚めたのである。

「進悟、大きなおっぱいが好きなんだろ?ママがおっぱいで進悟のザーメン絞ってあげる」
巨根ショタよりはるかに背の高いまことは膝立ちになると、一度放ってもまるで衰えないペニスを自慢の巨乳で挟む。
「レイちゃんも、さすがにこの巨根は無理かな。まこちゃんに感謝するのよ」
「まことさん、感激です」
「いっぱい、甘えてもいいんだよ。あたしも進悟のザーメンミルク欲しいんだ」
ムニュ、ギュッ、ズリュ!ズリュ!ズリュ!ズリュ!ズリュ!
まことは進悟の顔を見上げるとやさしく笑い、空手で鍛えた引き締まった腕で豊満なバストを上下させる。
「あっ、まことさん…」
「進悟のおっきいな…あたしのムネじゃおさまりきらない」
タプンッ!タプンッ!ズニュッ!ズニュッ!ズニュッ!ズニュッ!
胸だけ動かしても巨根ショタを充分に刺激できないと、まことは肩腰膝も活用した動きで彼の根元から亀頭まで乳房を擦り付ける。
「まこちゃん、このチンポなら口でもできるんじゃない?」
「今はママだからな、進悟にはできる限り優しくしないと」
「まことさん、それ…いいっ…」
まことが谷間からはみ出ている亀頭にさほど首を曲げなくても舐めることができ、より乳圧を上げながらしゃぶりつく。

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