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変態が作ったリリカル世界
官能リレー小説 - 二次創作

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変態が作ったリリカル世界 1

俺の名前は山田太郎。
今までどこにでもいる平凡な人生を歩んできた。
そんな俺は童貞のまま30歳になると魔法が使えるようになった。
最初は冗談かと思ったが現実の出来事だった。
そんな俺の力はアニメの世界に入り込み、その世界を自由に書き換えることができる力だった。
俺は迷わず一番好きな作品であるリリカルなのはの世界に飛び込んだ。



俺はまず世界に入り込んで犯罪のない世界に書き換えた。
そして時空管理局の地上本部を俺の拠点とした。
部屋の一室を俺用の居住用に改装した。
犯罪のない世界のため、時空管理局のしごとといえば一般市民の生活のサポート等くらいしかやることがないのだがまぁもんだいないだろう。
そしてこの世界に存在する生き物は俺に逆らえないようにし、俺自身は病気にかからない体に作り変え魔法も使いたい放題にした。

山田太郎は管理局の表に姿を現す。

「ひぃぃああ!熱い・・・カラダが、アツい・・・!!」
「どうしちゃったんだろう?オナニーしたくなっちゃった・・・」
「おっぱい・・・キモチいい・・・」

次々とオナニーを始める女性局員達。
当然の事ながら制服も、乱れている・・・!!
暫らくみんなのオナニーの様子を観察する。

「おぉ!なのはさんだ♪」
「らめぇっ、気持ち、ちぃいいい!!」

ひと際、オナニーの目立ってる子がいた、高町なのはだ。

「命令、『なのはさんは、俺とエッチがしたくなる』」
「山田さん・・・、私とエッチして下さい・・・」

なのはに対して、エッチしたくなるように命令すると、その内容通りに、俺の身体を求めてきた。

「しょうがないな。じゃあ、たっぷりとキモチ良くしてやるよ!」
「あぁぁん!!」
「ほぉ〜ら、マ○コを広げて・・・。指を入れやすくしなきゃ〜♪」
「こう・・・ですか?」

高速手マンで攻め上げる俺、なのはの表情も狂っていった。

「あ!っんん…あっ…あっ…気持ち良いあっ…!」
「いっぱい濡れてきてるぞ〜!」
「いやぁ…。恥ずかしい…。でも、もう…出ちゃう〜!!」

“プシャー!!”

なのはは大量の潮を吹いてイッてしまった。

「はぁ…はぁ…」
「もう限界か?でも、チ○ポは挿れないとな!!」
「んんっ…!!大きいのが…入ってく…!」
「おぅ、マ○コ、締まる〜!!」

俺がチ○ポを挿入して突き上げると、なのはは激しく感じた。

「あ!あ!っんん、いいっ、おチンチンきもちぃぃ!ひぃっ、あ!あ!っん!」
「やべぇ!もうイキそうだ・・・!!ガマンできねえ!!」
「ああっ、ちょうだいっ、精液ちょうだいっ!中に、中に出してぇぇっ!」

そして、次の瞬間・・・!!

“ドピュッ!!”

俺は、なのはのオマ○コに思いっ切り中出しした。
そして周りを見渡すと、他の女性局員達も皆、イッてしまっている所だった。
なのはさんに息子を口できれいにしてもらい俺の仕事をするための部屋に入った。
仕事といっても何もすることがないので私用の部屋と言ってもいいだろう。

「あら、おはようございます。」
部屋に入ると書類にサインをしていた2人の女性がいた。
一人はリンディ・ハラオウンさん、もうひとりはプレシア・テスタロッサさんだ。
プレシアさんは本来死んでいるのだが、スカリエッティに指示してクローンを作らせたのだ。
ちなみに容姿は若返った状態のほうにもできたがあえて死んだ時の59歳のままにしてある。
え?なぜかって?
リリカルシリーズ数少ない熟女キャラだしね♪
・・・・・・・リンディさんや桃子さんも熟女キャラに入るはずだがあえて無視しておこう・・・・。

まぁそんな二人は俺の秘書として仕事をしてもらっている。

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