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変態が作ったリリカル世界
官能リレー小説 - 二次創作

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変態が作ったリリカル世界 4

「ただいまぁ」
「「おかえりなさいませ、ご主人様!!」」
その夜、高町邸を訪れた俺を2人の少女が三つ指ついて迎えにくる。
なのはとフェイトだ。
それぞれ、体操着とスク水姿である。
おっぱいのある2人も好きなのだが、今晩はなんとなく少女モードの姿にしてある。

無言で俺が家に上がると、2人の少女は俺の服を脱がしにかかる。
その姿は王様に仕える使用人の様だ。
「お風呂にしますか? ご飯にしますか?」
「どちらも準備出来ていますよ?」
全裸の俺にしなだれかかるようにする少女達。
俺はまず、風呂に入ることにした。
俺が入ると、水着姿のなのはとフェイトが迎えてくる。
水着姿と言ってもただの水着ではない。
なのははスク水姿、しかし乳房と秘部が開いた淫猥なデザインのものだ。
フェイトはいつもの戦闘時のスタイル、ただし色はシースルーで乳首が透けている。


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