俺は、ガバッ！　とプレシアを抱きしめる。
するとプレシアは「あぁんッ！」と、嬌声を上げ身体くねらせる。

「ふふ、エッチしたくなったの、山田くん？」
「ええ。とりあえずプレシアさんの口で抜いてもらえます？」

俺はドサッと部屋のソファに座る。
そしてズボンを脱いで、そそり立ったチンポを見せつける。
そこに、いそいそとプレシアがやってくる。

「ん…ちゅ…ん…はむ…ちゅ…。はぁ…山田くんの…大きい…。
　ん…ちゅ…すごい、硬くなってきてる…」

俺に股間にひざまづき、プレシアが口の奉仕を始める。
プレシアが俺のチンポを舐めている姿は、それだけでギンギン興奮してしまう。
俺はさらにリンディも呼ぶ。

「リンディさん。こっち来ておっぱい見せてよ。おかずが欲しいんだ」
「了解、私のおっぱいが見たいのね？」

リンディは制服を脱ぎ捨てると、たわわなおっぱいを晒けだす。
経産婦のくせに、かたちの良いおっぱいがぷるんと揺れている。
俺の隣りにリンディを座らせると抱き寄せるようにしておっぱい揉む。

「んっ…あん…」

むにむにと下から持ち上げるように揉むと、柔らかい重量感が伝わってくる。

「あっ…そこは…あっ、やっ…だめっ…」
「乳首が硬くなってきてるぞ？」
「やっ、ぅん…んっ…」

リンディのおっぱいで遊んでいると、俺の肉棒を咥えているプレシアが、もごもごと口を動かす。

「んっ…ふぁ…。山田くんの大きくなった…。リンディのおっぱいで興奮したの？」
「ええ、リンディさんのおっぱいは柔らかくて気持ち良いですからね。プレシアさんのフェラも気持ちいいですよ」
「ちゅ…はむ…はむ…」
「うっ、そろそろ出そうだ。プレシアさん、まずは1発目行きますよ…」
「ふぁ…ああ、だひて。くちのなふぁに、だひて…」

咥えたままモゴモゴと喋る、プレシアの口の中に俺は精液した。

「ん…んん…！」

ビュルルウゥッ！！　と発射される精液。
俺はプレシアの頭を掴んで、喉奥にそそぎ込むように射精する。
口の中に出される精液を、そのまま飲み下すプレシア。
射精が終わると、俺はプレシアを解放した。

「ん…んんっ。…はぁはぁ…おいしかったわ…フフ」

唇に付着した精液を、舌先でこそげ取るとプレシアは微笑んだ。


先ほどなのはさんにも出して、プレシアさんにも出したにもかかわらず俺の息子はその硬さを失っておらず、一般男性のものにくらべ２〜３倍はある大きさのままだ。

「ふふふ・・・やっぱり山田くんは立派で逞しいわ・・・・。」

うっとりするようにプレシアさんは俺の息子を手でなでている。

「あら、プレシア。あなたばかりずるいわ。」

リンディさんも俺の下半身の前に座り、プレシアと視線を合わせるとプレシアも上着を脱いで５９歳とは思えない見事な胸を晒すと二人で俺の息子を両脇からその巨乳で挟んできた。



「おお！なんて柔らかい乳マンコだ！」

二人共年齢ゆえに若い女性ほど張りはないもののとても柔らかく、二人が挟む力を強めると俺の息子が胸に埋もれていき胸に包まれていく。

「山田くんのチンポがとっても熱くて胸が火傷しちゃいそう♪」

「それにさっきから胸の中でビクビクしてるのがわかるわ♪」

二人は互いに俺の息子の状態を話しながら胸を上下に動かし始めた。
プレシアさんはゆっくりと包むように、リンディさんはプレシアさんとは微妙にタイミングをずらすように動かしてくる。

「いいよ、二人共・・・・。」

二人の動きはは共に俺の息子の射精を促すように絶妙な力加減で責められ俺も限界を迎えていた。

「出すよ！二人共！！」

俺が言うのと同時に二人の胸に射精した。

「んっ！あらあら、まだこんなにたくさん♪」

「本当・・・。でもまだまだいけるわよね・・・？」

二人が上目遣いに下から見てくる姿にまた息子が硬くなっていった。
俺は２人を抱き合わせる形で、絨毯の上に寝かせる。
ダブルパイズリを堪能した次は、やはりマンコの方も欲しくなるものだ。
２人は俺の前に恥ずかしげも無く、熟れたマンコを晒す。
俺は密着したマンコとマンコの間に、チンコを入れる。

「あぁん…そこじゃないのぉ…」
「ケチ…早くぅ…中に、入れてぇ…」

２人の堅くなったクリトリスがチンコに当たるのを感じた。
そして、チンコでクリトリスを刺激される度に２人は喘ぎ声を響かせた。