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僕と彼女と淫乱獣〈明久ハーレム小説〉
官能リレー小説 - 二次創作

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僕と彼女と淫乱獣〈明久ハーレム小説〉 1

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姫路・美波・秀吉・玲(漢字あってる?)には囲ませてください。(久保?雄二?優子?愛子?)
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
「「「さようなら」」」
授業が終わるとムッツリーニの所に行くのが僕の毎日の日課だ。
「ムッツリーニ!今日はいいやつ入った?」
「…今日は……秀吉の…シャツをはだけたやつ…だけ」
秀吉だって!?
「いくらだい、ムッツリーニ!」
「200…」
今日の僕の食費が…でも秀吉のほうが大事だよねっ。
「わかった、買うよ。じゃあまた明日ね!ばいばい」
「…まいどあり」
今日はこれでヌかないと秀吉に失礼だよね。
じゃあ帰ろっと。
「アキ〜!一緒に帰りましょ!」                                      はっ、美波だ!!急いで写真を隠さないと殺されるよっ。
「ア〜キィ〜?その写真はなにかしら?」
「ごっ、誤解だよみn…ぎゃぁぁぁっこの腕はこっちには曲がらないよぉぉぉ」
「…なによ、そんなに木下がいいっての…やっぱり、アキって男が好きなのかなぁ…」
「ん?なにか言ったかい?美波、良く聞こえなかったんだけど…」
「べっ、別に何でもないわよ」
へんな美波。写真はとられなかったし、まぁいいや。
「で、一緒に帰ろう、だって?」
「そうよ!うちと帰らない?」
うーん特に用事もないし…
「いいよ、帰ろっか」
でも美波か…下手なこと言わないように気をつけないと行けないな。
「ねえ、アキ……うちの事どう思う?」
何で美波はそんな事訊くんだろう?
正直僕は美波の事を胸とバストと正確な関節技以外は完璧な女の子として見ている。
…それに、僕はMじゃないけど美波に関節技をかけられるのが少し好きだ。
いくら絶壁と言っていいほどの胸でもあれだけくっついていればあたる!!!!!!!
でもそんな事言えないしなぁ…
「アキ!アキ!?ちょっと聞いているの?」
「えっ?…ああ、うん聞こえてるよ」
「で、結局なんだと思ってるの?」
「な、何を訊いてるんのさ、美波………友達に決まってるじゃないか
…別にオカズにしたとかそんな事ないから   ね!?!?」
「やっぱりアキはうちに興味なんかないん だ…」
「え?美波なんか言った?」
「べ、別になにも言ってないわよ!」
へんな美波…
「あのねアキ…今から予定ある?」
「え、うーん」
秀吉の写真でヌく、なんて言えば殺されるし………
「特に用事はないかな」
なんでそんな事訊くんだろう?
「じゃあ今から家に来ない?」
「うん、いいよ じゃあ行こうか」
「ええそうね、行きましょ(よしっ、アキが家に来てくれるわ!)」
はい、消しゴムです!繋げます。

「あっ、あのっ、明久君!わ、私の家に来ませんかっ!?」
姫路さんが可愛く話しかけてくる。
姫路さんは胸もあるし、優しいし賢いから本当に目の保養になるなぁ……
モチロン、貴重な女子だからねっ!
「悪いわね瑞希。アキは今からウチと一緒にウチの家に行くの。」
「ず、ずるいですっ!美波ちゃんの家には前にも行ったじゃないですかっ!!明久君っ、私の家で勉強しましょうっ!」
あ、揺らいだ。
ちょっとだけ揺らいじゃった。
まぁ……家に姉さんが居ないからどっちでもOKだけど……。
「アキ、どっちがいいのよっ!?」
「明久君っ、この際ハッキリさせて下さいっ!」
そ、そんな………
選べるわけないじゃないかっ!
だって、ポニーテールで活発で強気な美波もかわいいけど、巨乳で守ってあげたくなる感じの姫路さんも僕は好きなんだよ!」

「明久君…そんな風に思ってくれてたんですか…///」
「アキ…そう思ってたの///」

………………………ってえぇぇぇぇ!?!?

「どこから聞こえてたの?」
「えーっと、だってのあたりからですよ」
「ゴメンね、アキ。うちらちょっと話があるから、待ってて?」
???
「うん」
遠くから声が聞こえる。
「きょ…きゅうせ…アキ…」
「さんに…仕方ない…わかりました!」
あ、走ってきた。
「「あ、あの…」」
ん?なんだろ?
「「アキ(久君)の家にいってもいい(ですか)?」」

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