PiPi's World 投稿小説

へんし〜ん!!
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 2
 4
の最後へ

へんし〜ん!! 4

次の日の朝、俺は優梨さんに能力のことを説明した。
さすがになんどもその能力で犯されていたためすぐに信じてくれた。
「でもそんな能力があるなら私だけに集中しなくても他の女性とか
襲うんじゃない?」
むろん何度も他の女性を襲ったことを告白した。
その返答にさすがに優梨さんもあきれ顔だった。
「・・・でも最初のうちは優越感に浸っていたけど何度も能力を使って
いるうちにただ犯すだけじゃなくその女性を支配したいって欲望が
わいてきたんだ・」
「・・・まぁ言いたいことは何となくだけどわかったわ。でもなんで
私だったの?他の女性でもよかったんじゃないの?」
「もちろん他にも支配しようと考えている女性はいるけど最初は
優梨さんって決めてたんだ。」
「・・・・どうして私?」
「まずできるだけ近所で知人ということを条件として考えたんだ。
近所なら移動が楽だしすぐに連絡も付くし知人なら話もしやすいしね。」
俺の返答に優梨さんは考えながらも頷いた。
「あとはちょっと怒られるかもしれないけど欲求不満な女性も条件に
いれたんです。そのほうが落としやすいから。」
その言葉に少し表情を変えたが優梨さんは頷いた。
おそらく旦那さんのことを思いだしたのだろう。
「とりあえず条件はこのくらいだけどなにより一番の理由やっぱり
優梨さんがとっても魅力的だったからかな。」
最後の言葉に優梨さんはちょっとだけ驚きの表情を浮かべたが
すぐに表情を戻しいつもの冷静な顔に戻った。
「・・・それで・・・私はどうすればいいわけ・・・?」
「別にとくにないよ。この能力を秘密にしてくれればそれでいい。」
「・・・つまりまた能力を使って私を犯すから楽しみにしてろってこと?」
俺が頷くと優梨さんは先程までとは違う艶美な笑みを浮かべる。
「じゃあ楽しみにしてるわよ♪」
優梨さんとはとりあえず会話をおわし自分の部屋に戻った。




さらに俺はにたような方法で担任であり体育教師の水越こなみ、
クラスメイトのハルキの姉で看護婦の佐和子も関係を結ぶことに
成功した。
水越先生はスリーサイズが上から98、56、89のGカップで
俺たちにとっては年の近い姉にちかい存在で男女ともに人気がある。
普段はテキパキしてるが超奥手で保険体育の授業では説明しながらも
赤面してしまうほどだ。
佐和子さんは上から94、54、91のFカップで婚約者がいるらしい。
かなり性欲が強いみたいで籠絡しやすかった。


,
の最初へ
 2
 4
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す