PiPi's World 投稿小説

へんし〜ん!!
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 1
 3
の最後へ

へんし〜ん!! 3

舌で割れ目を丹念に舐めていながらも左手でクリトリスを、もう片方の手で
アナルをいじり始めると優梨さんは先ほどよりも声をあらげ悶えている。
「そ、そんなところまで!だめ!!おかしくなっちゃう!!」
自身がパンツのためあふれでる愛液を顔全体で受け止める形に
なっている俺は割れ目を口でふさぎ愛液を吸い出す。
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
いきなりの吸引に優梨さんは1回目の絶頂を迎えた。
俺はついに我慢できなくなり自身のイチモツを生やし優梨さんの
割れ目に押し当てる。
そしてびしょ濡れの割れ目に一息で貫いた。
「ん〜〜〜〜〜〜!!!」
優梨さんはいきなりの異物になんとかこらえるも体は正直ですぐに
俺のものをくわえ込んではなさないよう締め付けてきた。
「あの人以外のチンポが入ってる・・・。」
俺はすぐに息子を動かし何度も何度もスライドさせる。
「だめ!これ以上されると本当にこのチンポなしじゃいられなくなる!!」
優梨さんはがまんできなくなったのか下半身を俺に任せ自分の手で
胸を揉み始めていた。
「すごいの!!あの人よりも大きいチンポに犯されていっちゃうの!!」
優梨さんがいきそうなので俺もさらに動きを早くする。
「だめ〜〜!いっちゃう〜〜〜〜〜!!!」
優梨さんがいくと同時に俺も有利さんの中に射精した。



優梨さんとセックスした日から四六時中犯し続け、優梨さんは誰に
犯されているかわからないながらも俺の与える快楽の虜になっていった。


そんな日が続き今日も夜にパンツになって優梨さんを犯していた。
「もっと突いて〜!!中をかき回して〜〜!!!」
ベッドの上でパンツに犯されている異常な時間を完全に受け入れ
今では自分から俺の息子を求めてくるようになっていた。
「またイっちゃう〜〜〜〜〜〜!!」
今日5回目の絶頂を迎えると同時に俺も優梨さんの中に欲望をぶちまけた。

「はぁはぁはぁ・・・・・。」
優梨さんと俺はさすがに疲れて一休みしているときだった。
「はぁはぁ・・・・ねぇ・・・あなたは誰なの・・・・?」
優梨さんは何度か犯してくる俺にこの質問をしていたが今まで
答えずにいた。
(そろそろ頃合いかな・・・・?)
俺はもう大丈夫だろうと判断し姿を元に戻した。
「えっ!裕二君!?」
俺の姿に眼を見開いて驚いていた。
「・・・・さっきのパンツのこととかいろいろききたいことはあるけど
もういいわ。」
優梨さんは驚きながらも何とか頭を働かせながら言葉を続けている。
「・・・いいんですか?」
俺が聞き返すと口を優梨さんの口で塞がれる。
「ん・・・ちゅ・・・・。」
さらに優梨さんは舌を俺の口の中に入れてきて口の中を舐め回す。
「ん・・・・はぁ・・・・。」
10秒ほどで口をはなすと今度は俺の胸に寄りかかってきた。
「ええ、いいわ。聞くのは明日で・・・。」
そういって今度は軽いキスをする。
「ただ一つ言えることはもう私はあなたなしではいられないってことだから・・・。」
その日は二人でベッドの中で眠りについた。
しかし俺は優梨さんを手に入れたことに興奮してなかなか眠れないでいた。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す