俺の名前は天坂祐二（あまさかゆうじ）。
優華学園に通う高校2年だ。
おれはななこという奇妙な動物を助けたことで変身能力を身につけた。
常日頃から女の子のパンツになりたいという願望があった俺は飛び上がりたいほど喜んだ。
これはそんな俺の日常の中で起こす数々のエロイ物語だ・・・・・。

まずターゲットにしたのは俺の隣に住んでいる掛川優梨（かけがわゆり）さんだ。
すでに結婚しており仕事は芸能プロダクションのマネージャーをしている。
B１０１、W５９、H９７という抜群のスタイルに加え、人妻の色香を兼ね備えた優梨さんだが実は旦那さんが単身赴任であまり帰ってこないため性欲を持て余し気味らしい。


前に優梨さんを犯したときはベランダに落ちていたパンツに変身して進入。
そのパンツをはいて仕事疲れのためか熟睡した優梨さんをパンツのままSEXした。
優梨さんは旦那さんとSEXしている夢を見ていたため気付かれなかった。

その後もいろんな女性をこの変身を使って犯してきたため能力に慣れてきた。
なのでまた違った趣向で悪戯しようと考えていた。


優梨さんに対しては欲求不満を利用しまずはじらすことから始めた。
毎日のように夜は下着に変身しては寝ている間に悪戯した。
ブラになってはB１００を越す爆乳を堪能し、パンツになっては割れ目だけでなくアナルも念入りに調教した。
しかしけっしてイかせないように注意していたため俺の方もわりとキツかったがこれからのことを思い何とか耐えた。
そして仕込みを始めてから1週間ほどがたち、よく見なければわからないほどのごくわずかな違いがでてきた。
すこしだけ頬を染めいつもよりも色気が増し、時折太股をこすらせるような仕草もしていた。