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へんし〜ん!!
官能リレー小説 - 二次創作

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へんし〜ん!! 2

俺は我慢できなくなってきたのだと判断し次の段階に進めることにした。



つぎの段階は日常でも刺激を加えることだ。
もちろん刺激といってもごくわずかなもので服がこすれたり体を動かして下着が食い込んだりしたときに少しだけ敏感な部分を刺激するだけだ。
もちろん夜のほうも忘れずに行っている。
つまり俺が眠っているとき以外はほとんど優梨さんに付きまとい、責め続けていた。

すの効果はすぐに現れ日常の生活だけでも愛液で下着が濡れはじめ、夜にいたってはかならずオナニーで何度も自身を慰めても物足りなさを感じ始めていた。


俺はそろそろ頃合いとみて次の行動に移ることにした。

その日の夜、優梨さんはいつものように就寝前に火照った体を慰めようとしていた。
パンツだけの状態でベッドに入りその大きな胸を自ら揉み始めた。
「あん・・・あなた・・・・もっと・・・もっと揉んで・・・・。」
今はいない旦那さんのことを思い自分の胸を激しく揉み始めその大きな胸は手の動きにあわせ様々な形に変えていく。
「はぁ・・・はぁ・・・・あんっ!」
乳首を指で転がすとそれだけで優梨さんは甘い声を上げる。
胸で体の準備が整ったのか右手をアソコに持っていきパンツ越しに刺激しようとしたときだった。
「ひゃっ!!!えっ!?なに!?」
優梨さんが刺激する前に俺が割れ目を舐め始めた。割れ目にそって何度も何度も舌を往復させ優梨さんのアソコの堪能する。
「やっ!な、なんなの!?んっ!」
いきなりの刺激に驚いていても体は正直で先ほどから自ら慰めていたときよりも多くの愛液が流れ始めていた。

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