エッチなぬ〜べ〜 1
巨乳小学生の細川美樹は、小5のくせにFカップのオッパイを揺らしながら、町を歩いていた。
いつも一緒にいる親友の稲葉郷子は、今日は用事があるとかで、美樹一人だった。
美樹「あ〜あ、何か面白いことないかなぁ〜。誰かの噂話とか流した〜い」
小学生とは思えないセクシーボディの美樹は、かなりの耳年増なうえに性熟しており、男たちにいつも色気を振り撒いていた。
健康的に肉づいた、スベスベでピチピチの小学生太ももが丸見えのタイトなミニスカを穿き、巨乳が強調されるようなピッチリした服を着ている美樹。
歩くたびに丸々と浮き上がった乳房がブルンッブルンッと揺れて、大人の男でさえ股間を疼かせてしまうほどだった。
ビュウウウッ
急に突風が吹いて美樹のタイトなミニスカを捲りあげる。
美樹「いやぁあ〜ん」
美樹は体をくねらせながら、ボーダーパンツに包まれたお尻を周りに見せつける。
そんな、可愛くてセクシーな小学生の美樹を、童守町のキモオタロリコン軍団はずっと狙っていた。
「あぁあ〜、美樹たん美樹たんっ!」
キモオタたちは、美樹が珍しく一人なのを見て、ついに行動に出た。
背後からクロロホルムを嗅がせて、気絶した美樹を車に連れ込んだ。
そのままオタクたちは、美樹を童守町のどこかにある倉庫に運んだ。
いつも見ていた美樹の服装。
綿で出来たグリーンのノースリーブシャツに、青いタイトなミニスカート。
さらにそこから覗く、小学生の禁断の太ももと縞々パンツ。
小学生のナマ足や、ミニスカの中を覗いてることにロリコンたちは興奮して、息を荒げていた。
「はあぁーっ、はあぁーっ、美樹ちゃん可愛いよぉぉぉ!」
「エッチな薬、美樹ちゃんに飲ませとけよぉ〜」
美樹に強引に媚薬を飲ませるオタクたち。
「んっ…あれここは?」
一人で歩いてたら意識が無くなり目を覚ますと知らない場所におり周りを見ると知らない男達に囲まれているのに気づき
「て、貴方達は誰よ!?」
「はぁはぁ…美樹ちゃんが目を覚ましぞ」
「早く美樹ちゃんに触りたいぉ…」
ズボンの上からでも分かるくらいに股間を勃起させながら美樹が逃げられないように周りを囲み