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エッチなぬ〜べ〜
官能リレー小説 - 二次創作

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エッチなぬ〜べ〜 2

美樹「やああっ、ち、近寄らないでよこの変態っっ!」
逃げ出そうにもすぐロリコン集団に囲まれてしまう。
すぐに後ろに居た男に手錠をかけられて太ももを掴まれ、M字開脚の状態で持ち上げられてしまう美樹。
美樹「いやっ、何するのよ!離しなさいよ!」

「ううああああ、み、美樹ちゃんのパンツが丸見えだよぉぉぉ」
「ハァハァハァ、こ、この太ももムチムチだねぇぇ、えへへへ」
脚が広げられてスカートは捲りあがり太ももやパンツが露わになるとロリコン達はすぐさま近寄り、美樹の太ももを舐めたり、下着の上からオ○ンコに顔を埋めたりし始めたのである。

美樹「や、やめてぇぇ、、気持ち悪い、んっうぅ、あああっ…」
不快なはずなのに、寝ている間に飲まされた媚薬が効いてきたのか、体を震わせながら小さな喘ぎ声を漏らしてしまう美樹。
オ○ンコから滲み出た愛液でパンツに染みができ始めてしまう。

ロリコンのキモオタたちは、美樹のエッチな声に興奮してますます美樹のパンティに顔をぐりぐりして太ももを舐めまくる。
背後から、小学生とは思えない美樹のEカップおっぱいを揉み揉みするキモオタもいた。

発育のいいオッパイはやはり美樹の性感に直結していた。
媚薬もあいまって、オッパイを揉まれて美樹は感じまくってしまう。
美樹「い、いやぁあぁん、、やだぁ、、うっうあぁ、、ハアッハアッ、、んあああぁぁん!」

M字開脚状態で持ち上げられた美樹。
靴下を履いた美樹の足にもキモオタは群がった。
靴を脱がせて、靴下に包まれた美樹の足指や足裏をやばい顔つきで舐め狂うキモオタ。

ロリコンのキモオタは、童守小の美樹や郷子たち、はたまたアニメの女の子相手にキモい皮オナニーをしまくっているせいか、ほぼみんな包茎かつ早漏のチ〇ポで、太った腹に隠れがちなくらい短小チ〇ポである。

「はぁはぁ美樹タン美樹タン好きぃぃ!」「小学生の足ぃぃ!ふひふひっ、小学生のあんよぉぉぉ」「うひひぃいぃい!」
美樹のパンティや太ももをベロベロしているロリコンは、幸せそうなキモ面を浮かべながらブリーフパンツに精液を漏らしていた。

美樹「いひぃぃんっ!気持ち悪いのにぃ、変態達に舐められて気持ち良いぃぃぃっ!」
すっかり媚薬で感じやすくなった身体をキモオタ達に舐めまわされて快感に支配されていく美樹。パンティは愛液とキモオタの唾液でグショグショになっていた。

「はぁはぁ…美樹タンのオマ〇コ…小学生のオマ〇コぉぉぉ…」
美樹のパンティに顔を埋めて舐めまわしていたキモオタは我慢できなくなりパンティをずらしてオ○ンコを露わにさせて息を荒げながらベロベロと舐めまわし、硬くなったクリトリスを吸い上げる。

美樹「あひいぃいん、んんっ!いくぅぅぅっっ!美樹、オマ〇コいくぅうう!!」
直にオマ〇コを舐められてクリトリスを吸い上げられると耐え切れずあっさりとイってしまう。

オタ「はぁはぁ、イっちゃったんだ…」「美樹タンのイキ顔はぁはぁ」
美樹がイクのを見ていたキモオタ達は我慢しきれずズボンを下ろしてチ○ポを出してその場で扱きだし、美樹目掛けてザーメンをぶっかけ始めた。


オタ「美樹たん!美樹たん!これ、これ穿いてぇぇ」
美樹「んはぁっはぁっ、、なに、これ」
それは小学生用のブルマだった。まさに童守小で美樹や郷子たちがはいているものだ。

そしてオタが出したブルマには、細川美樹の名前があった。
美樹「これぇ、前になくなっちゃった美樹のブルマ」
オタ「うんっ!僕が大事に持ってたんだぁ!」
紺色のブルマは、見るも無惨に変わっていた。
キモオタの包茎短小のロリコンチ〇ポを毎日のように包み込み、数えきれないほどザーメンをぶちまけられてきたのだろう。
唾液や我慢汁もどっぷり付着し、ブルマは精液に浸したかのように白く汚れてガビガビになっていた。

美樹はそれをいやらしい目つきで見つめる。
媚薬にくわえて、オマ〇コを舐めまくられてイッてしまった美樹はすっかり変態快楽に堕落していた。

美樹「あはぁぁ〜、美樹のブルマーこんなにしちゃったんだぁぁ、これ穿いてほしぃのぉ?」
美樹はパンティを脱ぐと、直にガビガビブルマを穿き始めた。
美樹「いやぁ〜ん、これすっごく精液くさいよぉ!」
キモオタ「うほおおぉ!美樹タンが僕の精液まみれのブルマーを穿いてるぅぅ!」

オタは包茎勃起チ〇ポをビンビンにして悦ぶ。

すると、そこに別のキモオタが二人の間に割り込んできた。
「み、美樹タンのブルマーマ〇コだ!ふはぁっふはぁっ、いただきまぁぁあす!!」
キモオタはガビガビブルマに包まれた美樹のオマ〇コにむしゃぶりついてべろんべろん舐めまくる。

美樹「はひゃあぁああッ!んああっ!ブルマが、ざらざらして気持ち良いぃいいぃ!」
ブルマーはあっという間に美樹のオマ〇コ汁でべちょべちょになってしまった。

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