エッチなぬ〜べ〜 12
「何を言ってるの?美樹ちゃんが抱いて欲しいって言ったんでしょ?」
ニヤニヤ笑みを浮かべながらお尻を撫でて
「何言ってるのよ?そんなこと言うわけないでしょ!触らないでよっ!」
声を荒げながら逃げようとするが何もできず
「この状態の美樹ちゃんを犯すのも良いけど、折角だから」
そう言うとまた手を叩くと美樹が虚な目で黙り
「次に手を叩いて目が覚めたら美樹ちゃんは僕の性奴隷に戻るからね」
そう言って手を叩くと美樹の意識が一瞬途切れて戻り
「美樹ちゃん、君は何だい?」
「私は下衆雄様の性奴隷です。貴方様の命令ならなんでも従います」
「良いね、良いね、それじゃあ早速まずはしゃぶってくれよ?」
そう言うと下衆雄はビンビンに勃起したチンポを美樹の顔の前に出して。
「ああ・・なんて、大きいおチンポ様なの。」
美樹はうっとりした顔で下衆雄のチンポを見つめる。
「気に入ったか?じゃあ、さっさと舐めなめしてもらおうか?」
美樹は言われるまま下衆雄のチンポをなめ始めた。
「おお、いいぞ。その調子だ。」
「んっぅ、良いよ。美樹ちゃん、気持ちィイい」
ペロペロと舐められる刺激に気持ち悪い声をあげながら喜ぶ下衆雄。
「ご主人様のオチンポが最高です」
そう言われると美樹も喜び舌の動きが激しくなり。
「もうダメだ。口で受け止めろ!?」
美樹の口内にザーメンをぶちまけて。
「んっぅううう!?」
「ふひっひひ、零さずちゃんと飲み込んだよ?」
「んぐっ、んん、ごく!」
「よしよし、ちゃんと飲み込めたね?えらいよ、美樹ちゃん」
下衆な笑顔で美樹を見ながら頭を撫でて。
「ありがとうございます。」
「色々、試していきたけど。もおめんどくさいから一回壊しちゃおうか?」