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シンジのハーレム性活
官能リレー小説 - 二次創作

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シンジのハーレム性活 1

ただいま、シンジの前には裸のミサトが立っている。  「ご主人様、おかえりなさいませ。」         そう、ミサトには調教を施してあるのだ。そしてパンツを下ろした。それを見たミサトは俺のチンポをしゃぶり始めた。根元までイッキにピチャピチャ          「おいしいです、ご主人様」 
「よく味わえよ。舌もしっかり使ってな。性欲処理肉便器ミサト」
そうシンジは言った。
シンジはミサトに言った。
「この巨乳、たまんねぇぜ。それに、お前はおれの女だ、加持とか、ほかの男とセックスしたら許さないからな。」
元々、この女は俺の上司に当たり、俺を引き取ってくれていた。
しかしある時俺は、それが俺を監視するためだったと気付いてしまった。
当時、転校したばかりで周囲に馴染めなかった俺は、ミサトを犯した。
すると、激しい仕事の裏でよほどストレスが溜まっていたのだろう。
与えられる快楽に抗うことは出来ず、俺の奴隷となったのだ。
「あぁん……加治なんてへなちん男のことは忘れましたぁ……今はシンジ様の奴隷ですぅ……」
甘えた声で喘ぐミサト。
加治と言うのはミサトの元恋人だったらしい。
まだ会ったことはないが。

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