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シンジのハーレム性活
官能リレー小説 - 二次創作

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シンジのハーレム性活 3

「ホントに無理だからお願い〜許じで。」「ちっ」ミサトが舌を突き出し黒目を寄らせてアヘ顔をキメながら赦しをシンジに請う。それを聞くと苛立ちを隠さずに舌打ちするとシンジはロンギヌスをミサトの肉壺から引きずり始める。カリが入り口で引っかかるも何度か腰を引いて強引に入り口をこじ開けると穴から勢いよく槍を引き抜いた。ミサトは再び獣のような声で喘いで軽く絶頂するも余裕があるのか時間をかけず復帰した。「ありがとシンちゃん。」それだけ言うとミサトはシンジに抱きついて体全体をシンジに預けた。安らかに眠りにつこうとミサトはシンジの腕に頭を乗せ、手を胸に添えると目を閉じた。
「眠りやがった。」呆れながら呟くとシンジは枕元に隠していた縄とチョーカーにリードを取り出して夢の国にいるであろうミサトに一つ一つ装着していく。縄を胸と脇、腕、足、股から腰にかけてキツく縛り上げ、チョーカーにリードを付ければ完全なる肉便器の完成だ。
シンジはアナルビーズをミサトの菊門に押し当て一気にぶち込んだ。「嫌ああああああああ」思わぬ痛みにミサトは起きる。何が起きているのか全く分からないといったパニック状態のミサトを一瞥して薄ら笑いを浮かべると、左乳首を摘んでミサトの爆乳が千切れんばかりに引っ張る。それに追い打ちをかけるようにアナルビーズを一気に引き抜くとミサトは泣きながら鼻水を垂らす。「え、な、何なのぉぉ。痛い。いやああ。」






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