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シンジのハーレム性活
官能リレー小説 - 二次創作

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シンジのハーレム性活 2

そして、俺の息子が元気になった所で、俺は寝転がる。
「ミサト、上にまたがれ。お前が動くんだ」
「ちんぽ、ちんぽ〜」
「まったく、これが作戦司令さまだっていうんだから笑わせるぜ」
「俺のダチのケンスケとトウジもミサトとやりたがってるぜ。」
「いーの。これ、いーの。」
グチュ、グチュと音を立てながらミサトは夢中になって腰を動かしている。
「おい。人の話はちゃんと聞けよ。」
「あ〜ん。だって〜。」
「俺と出会うまでは1人でオナニーでもしてたんだろ?
「言わないで〜。それに私はシンジ様としかしないから。」ミサトは恍惚とした表情でいうと腰を強く打ちつけた。「おほォォォおちんぽデカすぎるゥ。子宮ノックされてイっぢゃうのォォ。」ガクガク腰を震わせて潮を吹くと屈服した雌特有の奇声を発しながら主人の鍛え抜かれた体に倒れ込んだ。体はビクビクと痙攣しながらも幸せそうにシンジの胸板に顔を埋めるのだった。パチン
「ヒャん」「誰が休んでいいって言ったんだ?俺はまだイッてないぞ。」ミサトのデカイ尻を叩くと無慈悲にもシンジは低い声でミサトを叱咤する。「本当にイッたばっかだからちょっと待」「うるせえぞアホ肉便器。」シンジの39cmはゆうに超えるであろうデカチンを再びマンコ奥に突っ込まれると腹からデカいカリの輪郭が浮かび上がる。
「言わないで〜。それに私はシンジ様としかしないから。」ミサトは恍惚とした表情でいうと腰を強く打ちつけた。「おほォォォおちんぽデカすぎるゥ。子宮ノックされてイっぢゃうのォォ。」ガクガク腰を震わせて潮を吹くと屈服した雌特有の奇声を発しながら主人の鍛え抜かれた体に倒れ込んだ。体はビクビクと痙攣しながらも幸せそうにシンジの胸板に顔を埋めるのだった。パチン
「ヒャん」「誰が休んでいいって言ったんだ?俺はまだイッてないぞ。」ミサトのデカイ尻を叩くと無慈悲にもシンジは低い声でミサトを叱咤する。「本当にイッたばっかだからちょっと待」「うるせえぞアホ肉便器。」シンジの39cmはゆうに超えるであろうデカチンを再びマンコ奥に突っ込まれると腹からデカいカリの輪郭が浮かび上がる。

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