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ララ・サタリン・デビルークは通い妻
官能リレー小説 - 二次創作

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ララ・サタリン・デビルークは通い妻 10

「ご主人様…破廉恥メイドとのセックスの準備が整いました。」
モモは大切な姉上を開放する条件として明日の朝まで中年オヤジの
メイドとして身体での奉仕する事を要求された。
そして寝取られ願望の芽生えてしまったモモはリトに愛されたい気持ちを持ちつつも
中年オヤジのメイドとして辱しめられる事を望んでしまう。
中年オヤジはミニスカメイド姿のモモの身体を舐め回すように見ながらも
相手に塗り薬と飲み薬を渡し
「準備が終わったか…しかしまだワシの準備が終わって
ないんだ」
「ご主人様の準備ですか?」
「今からこんな可愛い破廉恥メイドとセックスするんだ。
ココはしっかり朝までセックス出来るように準備する必要があるだろ」
モモは何を言っているか理解できなかったが
目の前に出された物を見た瞬間今から何を準備しないといけないか理解した。
「かしこまりました…ご主人様」
モモはそれを頬を染めて見つめ、その中年オヤジの物の準備を始めた。

まずモモは塗り薬を中年オヤジの物にたっぷり垂らす。
熱くて強烈な匂いのする中年オヤジの物は塗り薬でコーティングされ
明日の朝までハメまくって貰う準備のため中年オヤジの物に手を伸ばす。
モモの柔らかくて小さな手を中年オヤジの物を優しく包み込めばシコシコ動かして
塗り薬を塗り込む。
モモの手の中で包み込んだ一物はみるみる大きくなり
モモはリトの一物と比べてしまう
(大きい…リトさんのはあんなに可愛らしかったのに…)
リトの一物と中年オヤジのガチガチに大きくなった一物を
見比べてしまえば、どちらが逞しくて立派なのか
モモは理解してしまう。
そして中年オヤジもモモを見て
逞しいと感じていることを察すれば
更にモモに要求し破廉恥メイドに一物を奉仕させ続けた。
その頃結城リトは部屋で宿題をしていた。
自分の部屋。自分に好意を抱いてくれていた
女の子が中年オヤジの所にいるとも知らず。
そして携帯電話に1通のメールが届く。
差出人はモモからだ
「リトさんごめんなさい。今日はお泊まり会に誘われ
ましたので明日の朝に帰ります」
このメールの「ごめんなさい」と「お泊まり
」の本当の意味を知る事もなく結城リトはモモに
メールの返信をした。


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