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ララ・サタリン・デビルークは通い妻
官能リレー小説 - 二次創作

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ララ・サタリン・デビルークは通い妻 14

1週間後

『なんだ今日も古手川は休みか…珍しい事も続くな』
授業が始まりチャイムが鳴り出席確認した先生の言葉にモヤモヤする。古手川が1週間も学校休むなんて…体調不良かとメッセージを送っても返信がない…。きっと気のせいだ、ただのイタズラメールだと信じているが不安が襲い心が沈む…そんな中でも授業は進み
『110ページをそうだな、結城に読んでもらおうかな』
『はい…』
心が沈む中も何もすべなく朗読始めていく…匿名メッセージで送られて来た、古手川が援助交際している密告メールなんて嘘に決まっている。


とある会社員の中年社員は幸運を掴んでいた。
(おっ…ふっ…最高っ!!まさかこんな上玉に当たるとは)
普段仕事と家の往復の毎日…疲れきった肉体。勤め先のストレスで我慢の限界が近づくと息抜きをする。社畜として働いて稼いだお金でJKを援助する見返りの抜いて貰う援助交際。今迄定期的にしていたが今日は幸運だ…こんなに上玉は今迄経験がないと断言出来た。
名前は唯ちゃん、現役JK黒髪ロングヘアーの風紀委員。目は少しキリッとしているがアイドルかと思う殆の美少女かつ破廉恥な殆の肉感の身体。予算諭吉一枚の援助の代価として公園のトイレで一発抜いて貰う交際をする。

仕事終わりの洗っていない汚れた一物を取りだす。
この時の今迄の援助相手は一気に嫌悪ある表情に変わる。その表情は自身の征服欲を満たし好きだった筈だった。だが今日はいつもと違った。いつもの嫌悪ある表情ではなく、臭くて汚れた眼前の肉棒を今直ぐにでも欲していた雌がいた。
公園の寂れたトイレの個室の中に厭らしい水音が響く

にゅぷっにゅぷっにゅぷっにゅぷっ

ねちっこい水音。唾液たっぷりの口を窄めてのバキュームフェラ。

にゅぷっにゅぷっにゅぷっにゅぷっ

汚れを吸い取るだけではなく確実にザーメンを搾り取ろうとするバキュームフェラ。

ぬぽっぬぽっぬぽっぬぽっぬぽっ

今迄の幼稚な奉仕ではなくて極上のバキュームフェラに精液が一気に上る

『でる…イクっ…イクっ』
最初とは違いあっけなく達してしまう直前もバキュームフェラは止まない

『んっんっっんっんっ』
敏感な肉棒を口内でたっぷり唾液まみれで搾りたてられて我慢出来る筈もなく黄ばんだドロッドロザーメンを勢い良く射精する

擬音で表現するとびゅるるるると勢い良く射精したザーメンを一滴残らず精飲し金玉空っぽになる殆吸い搾った唯ちゃん。
『とっても濃厚で濃いザーメンありがとうございます…またお金たまったら抜いてあげますね…おじさん』

サキュバスに魅力されたかのような幸福で多幸感に包まれる。

また絶対にこの娘に抜いて貰うと誓いながら幸せを噛みしめる


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