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ララ・サタリン・デビルークは通い妻
官能リレー小説 - 二次創作

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ララ・サタリン・デビルークは通い妻 1

ララ・サタリン・デビルークは学校が終わると結城家の隣の気持ち悪い豚のようにぷくぷく太った中年おやじの所に向かう。  
ララは結城リトの事が大好きだ。結城リトの事を考えるだけで胸が高鳴りキュンと痛くなる。そんな大好きな結城リトと暮らせてララは本当に幸せだった。
しかしララは中年おやじの通い妻になってしまっていた。
「オジサン着替えてきました…」  
ララは中年おやじの家に到着すると命令され体操服に着替える。豊満な乳房は体操服の上からでも形が分かり紺色のブルマがお尻に張りつき食い込んでいる。その姿に中年おやじは満足そうにニヤニヤし身体の隅々まで視姦していく。ララは恥ずかしそうにもじもじ太もも擦りあわせ普段は使わない敬語を使う。
「よーし、ワシの隣に座るんだ」 
ララは言われた通り中年おやじの座るソファーに向って隣に座る。すると中年おやじは身体を抱き寄せララの豊満な乳房に手を伸ばす 
「ひゃんっ!?」 
「相変わらずララの身体はスケベだな」
「そっそんな事ないです…」
中年おやじは好き放題に手のひらに余るララの大きな胸をむにゅむにゅ揉みしだく。 
するとララの綺麗なピンク色の乳首はピンと主張を始め、ブラジャー着用させてもらえてない為身体にはりついた体操服の上からピンク色の乳首はポチッと浮き上がる。 

「こんなに乳首ビンビンにして」 
「ひゃんっ!?」 
中年おやじが指先で体操服越しの乳首を弾くとララはビクッと反応してしまう。ララは敏感な身体だが乳首はその中でも特に敏感な所の1つであるが、もちろん中年おやじはその事を熟知している。 
「あっ…んっ…乳首そんな風にしちゃだめぇ」 

ララは中年おやじに乳首を指先で弄られて喘ぎ声を漏らしてしまう。中年おやじのやらしい弄り方にララは感じてしまっているのだ。

「胸を揉みしだかれて気持ちいいんだろ!だったらワシに言う事があるんじゃないのか」   
「んっ…いっ言わないと、あっんんっ…いけませんか」  
教え込まれたセリフ強要されるとララは弱気に拒むがダメだと中年おやじに許してもらう事は出来ず、ララは中年おやじの瞳をじっと見つめて教え込まれたセリフを言うしかなくなる。
 「はぁ…んんっ…ララはオジサンに乳首弄ばれて感じているスケベな女です。こっ…あっんっ…こんなスケベなララを好きなだけエッチな悪戯して下さい」
ララは強要されたとは言え中年おやじにおねだりしてしまった。 
この瞬間よりララと中年おやじの行為は陵辱ではなく、同意の上での行為になり今日もまたララは中年おやじの女として抱かれてしまうのだ。                                    

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