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ララ・サタリン・デビルークは通い妻
官能リレー小説 - 二次創作

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ララ・サタリン・デビルークは通い妻 11

「そういえば、今夜はララもお泊りしてくるって言ってたな…二人で西連寺の家にでも行ってるのかな?」
モモに返信をした後、リトはララも今夜家を空けていることを思い出した。
もちろんララも友人の家などではなく、「夫」の所へ行っているのだった。
ララは中年オヤジの依頼で人間のコピーを作り出す発明品を作り上げていた。
そう、今モモが奉仕しているのは中年オヤジのコピーで、オリジナルの中年オヤジはララと共にラブホテルでその様子をモニター越しに見ていた。
「ララちゃんの発明品で作ったワシのコピーは完璧みたいだね。ふふ…それじゃあララちゃんにはご褒美をあげよう」
「あぁん、ありがとうおじ様ぁ…」
オヤジはララの肩を抱き寄せて濃厚なキスを交わす。
隙間なく唇と唇を重ね合わせ、粘膜と粘膜が絡まりあう卑猥な音響かせる。
口内の中で厭らしく舌を絡ませるキスにララの思考は快感で蕩けてしまう。
もちろん中年オヤジにはララが思考が蕩けてしまおうが関係なしに超絶美少女との厭らしくて卑猥なきキスを味わい尽くす。
そしてキスをしたままララの服をゆっくり脱がす。
一つ一つ時間をかけ、服を脱がす行程をしっかりと楽しむ。
ララは羞恥に染められ胸が高鳴っているのが中年おやじには手に取るようにわかる。
時間がゆっくりと流れ1時間程経過、最後の一枚を脱がす。
そこからは焦らしに焦らしたララを抱きまくった。


「あああぁぁぁっ!!っんあっああんっあんっ!!」
部屋の外にまで聞こえてしまう程喘ぎ声。
中年おやじの一物がララの秘部を開き奥深く何回も何回も貫く。
ララの思考は「気持ちいい」という言葉が繰り返され
中年おやじの一物で苛められている膣内から厭らしい愛液を溢れさせる。
溢れ出た愛液は中年おやじの熱く猛った一物を更に滑りよくし下品で淫猥な音鳴り響く。
ララの幼い膣内は中年おやじの一物しっかり咥え込んで子種絞るように締め付け射精促され
通い妻の子宮の中に中年おやじは好き放題子種注ぎ込んで女子高生妻の若い子宮を中年おやじの白濁液にて一杯にしていった。

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