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ララ・サタリン・デビルークは通い妻
官能リレー小説 - 二次創作

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ララ・サタリン・デビルークは通い妻 7

リトより中年オヤジの事を好きなはずがない。
リトの事が大好きなのだから
でもあの日から
中年オヤジに無理矢理犯されて処女奪われた日から逆らう事など出来ないのだ。
リトに黙って欲しいなら
妹達を犯されたくないなら
拒むこと出来ない条件でララは毎日中年オヤジに抱かれているのだ。
そんな卑劣で下劣で最低な男にララは要望通りにセックスおねだりしなければならない
(リト…こんな人とセックスして気持ちよくさせられてる私の事許してくれるかな…モモとナナは私の事を嫌いにならないかな…皆ごめんね)
「オジサンの事ぉ…リトより愛してるからぁっ!!んんっ…ララの事を気持ちよくしてくれるぅオジサンのおチ◯ポを…モモとナナにぃ…ああぁぁんん…とっ取られたくないからぁ…だからぁぁ…誰も呼ばないでぇ!!ララと一晩中セックスして下さいぃぃ!!」

その瞬間中年オヤジはララの子宮に射精した。
「んあぁ…あああぁぁんんっ!!!」
子宮入口にしっかり一物押しつけドピュッドピュッ熱々の精液を注ぎ込まれたララはその火傷するような快感に身体はひくつかせて感じてしまう
「あついよぉぉ…」
ララが中年オヤジに覚えさせられた子宮に射精される快感に身悶えてる中、中年オヤジはまたララをの腰持ち上げセックスを始める。
まだまだ中年オヤジとの夜の営みは始まったばかりなのだから…





あれからどのくらい時間がたったのだろうか?
画面にはお姉様が中年オヤジに抱かれいる姿が映し出されている。
私は今すぐにでもお姉様を助けないといけないのに…
でも助ける方法を思考する事が出来ない。
なぜなら私は今お姉様が中年オヤジに犯されてる姿を見てイケない事をしているからだ。
スカートの中に手を忍ばせ薄い生地のショーツの上から疼いている秘部を指先で優しく擦り慰めている。
モモ・ベルア・デビルークはオナニーをしているのだ。


(あのお姉様が…溺れている…!)
姉妹としてずっと側に居たからこそ知っている、姉の性質。奔放で天真爛漫な、決して誰にも縛られる事がない筈の姉が、何の特別な力も持たない人間の男一人に言いようにされている。目の前でリアルタイムに映し出されている姉の現状を、モモは未だに信じきれずにいた。
そして時間が経てば経つほど、画面の中のララは中年オヤジに順応していく。
オヤジが唇を重ねれば自ら唇を開いて舌を伸ばし、抱き寄せられれば自分も腕をオヤジの身体に絡めて密着し、オヤジが何かを求めて一言発すれば全てを理解しているように応える。
もはやモモの目には、ララが無理矢理従わされているようには見えていなかった。

「ララ、もう一回ワシが好きだと言ってごらん?」
「あん、ぁん!好きぃ!おじさんが好きなのぉ!おじさんのチ○ポ好きぃ!おじさんのキス好きぃ!おじさんとセックスするの、大好きなのぉ!おじさん、大好きぃぃ!あぁぁんっ!」
オヤジの上に乗って自ら腰を振るララの幸せそうな悶え顔が、モモの身体の火照りを刺激していく。


そしてモモは火照った身体悶えながら停止していた思考である事を想像、いや妄想を始めた。
『もし私が中年オヤジに辱しめられてしまったら?』
するとモモの秘密の花弁は大量の蜜溢れだしてショーツに染み込み、モモのアソコはショーツが張りついて透けてしまう。

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