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ララ・サタリン・デビルークは通い妻
官能リレー小説 - 二次創作

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ララ・サタリン・デビルークは通い妻 6

「それは…オジサンが悪いんです」
「そうなのか?チ◯ポでオマ◯コぐりぐりされてパンティーぐっちょりさせているのはワシが悪いのか」
もちろんララが簡単に濡らしてしまう理由なんて中年オヤジは知っている。
聞く必要は本来ならまったく意味のない事だ。
しかし中年オヤジはその理由を尋ねる。
なんでワシが悪いのか?と
ララはその理由については答えたくなかった
その理由を言ってしまえば、もう戻る事が出来ないからだ。
だから今までは無理やり言わされた事はあっても聞かれて答える事はなかった。
でもその理由、簡単に濡らしてしまう理由について、一物から伝わる熱で頭蕩けてしまいララは答えてしまう。
「それは…オジサンがリトから私を寝取ったから…オジサンが私を通い妻に調教したからいけないの」

その瞬間ショーツはずらされ、押しつけられていた一物を一気に膣の奥へと挿入されてララは悲鳴にもにた喘ぎ声を部屋中に響かせて絶頂に達してしまう。
(イッちゃった…おちんちん入れられただけでイッちゃった…)
ララは一物を挿入されただけで達してしまったが、中年オヤジはそんな事はお構い無しに腰を荒々しく打ちつけて甘い蜜でいっぱいの膣内を熱々の一物で突きまわす。
「ひぅ…リトの事が…っ好きなのに…っんんん…」
「そんなにリトが好きならリトを呼んで三人でするか?。それとも確か…妹いるんだね。妹も呼んで皆でするか?」

「だ…だめです…はぁ…んん!!…今日1日…私がお相手したら…ああっ……リトとぉ…妹達にはぁ…手を出さない約束です」
約束が違うと訴えるも中年オヤジの腰は更にパンパンパンパン激しく振りララを責め立てていく。
(我慢しないといけないのに…オジサンのセックス気持ちよすぎてだめになっちゃう)

愛するリトにこの事を知られたくない、大切な妹達をこんな事に巻き込みたくない…その一心で中年オヤジの責めに耐えるララを、オヤジは容赦なく追い込む。
「フフ…それなら、ララちゃんがしっかり態度で見せてくれるかな?リト君よりワシの方が好きだから、このセックスにリト君なんて呼びたくない…妹にワシのチンポを取られたくないから、一晩中独占したいとね。そうすれば、リト君や妹達を呼ばずに、一晩中ワシのチンポの事だけ考えてセックスすればいいんだからねぇ」

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