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ララ・サタリン・デビルークは通い妻
官能リレー小説 - 二次創作

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ララ・サタリン・デビルークは通い妻 5

モモは横に首をブンブンと振り考え直す。
(そんな事あるわけがない!私がお姉様を信じなくてどうする!はやくお姉様を助ける手を考えなくては)       
自分自身に言い聞かせるように思考を練り直しララを助ける手を考え直そうするも直ぐに思考が停止する。 
「えっ…うそ…」 
中年おやじが取り出した一物に目を疑ってしまう。 
(リトさんのと全然違う…あんな大きいの入るわけない)  
モモはリトを誘惑している時にリトが勃起している一物を何度か目撃している。 モモはその時リトの一物が可愛らしく微笑んでしまったが、今見ているそれはまったく違った。  
モモはこの時、自分の下着が僅かに湿り気を帯びたことを自分でも気付いていなかった。
ナナは姉の痴態を見ていられず部屋に戻ってしまった。
そしてモニターの中のララは目の前にそそり立つオヤジの一物を潤んだ瞳で見つめる。
(相変わらず、おっきい……でも、なんか…今日は、いつも以上に迫力がある…やっぱり、さっきの薬のせいだ…ど、どうしよう……どんどん、欲しくなってきちゃう…)
いやらしい娼婦のようなランジェリー姿のララはその肉棒から目を離せずに身体を火照らせ、無意識に尻尾を左右に振っていた。そんなララの発情をオヤジとモモは確信しながら見つめる。
そして発情しているのは、ララだけではない。
アイドル顔負けの美しい美貌に天真爛漫な性格の現役女子高生を,今から欲望のままに好きなように抱くことが出来る。
中年オヤジはムラムラと、身体から沸き上がる性欲が更に一物を大きく勃起させ、中年オヤジは肉食獣のような獣へと変化する。
もう中年オヤジは我慢する事は出来ずララに飛びつくように抱きついた。

ララは四つん這いで中年オヤジに覆い被さるように抱きつかれては、熱くて固い物がショーツ越しの膣の入り口に押し付けられているのを感じた。
その熱くて固い物はララのよく知っている物、いいや中年オヤジにじっくりと教え込まれた勃起した一物だと直ぐに気づいた。
そしてその一物の存在をララが感知した瞬間、これまで何度もその感触や味を覚え込まされた身体と先ほどの薬の効能が反応し、ショーツを甘い蜜で濡らしてしまう。
その湿り気をララとオヤジは互いに自分の性器で感じ取り、ララは羞恥で頬を染め、オヤジは逆に狙い通りの反応にいやらしい笑みを浮かべる。
「こんなエッチな格好で一晩中のセックスをおねだりするだけあって、ララちゃんのおまんこは随分簡単に濡れちゃうんだね、ぐふふ」

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