ララ・サタリン・デビルークは通い妻 2
結城リトは家で妹の家事の手伝いをしていた。
「リトありがとう」
「いいよ、美柑にばっかり負担かけたら悪いし」
談笑しながら夕食の準備を整えていく。 そんなありふれた毎日だけどリトには気がかりがあった。
(ララ…最近帰り遅いけど何してるんだ)
「リト、どうしたの」
ぼーっと考えてしまい美柑に心配させてしまい、何でもないと答えるがララの事が気になってしまった。
ララが中年おやじの家に来て1時間が経過していた。
バタンとトイレの扉を開くと出てきたのは体操服姿のララだ。
そしてその後に続いて中年おやじも出てくる。
「それじゃあベットに行こうか」
「はぃ…わかりました」
先ほどまで中年おやじに絶対に知られてはいけない排泄姿を言葉責めされながら観察されたララは中年おやじの言いなり妻になっていた。
そんなララが中年おやじのセックス拒めるわけもなく今から夫婦の寝室でララと中年おやじが愛の営みを行う。
その事実でララは興奮してしまい子宮が疼く、そして抱かれたくて抱かれたくて仕方なくなる。
大好きな結城リトではなく嫌いな隣に住む中年おやじに…
「こんなにワシとのセックスにハマってるんだ、そろそろ結城君とは縁を切ってワシと結婚する気になったか」 「だっだめ…んん…それだけはだめなの…」「何でダメなんだ?今だってワシのチ○ポで感じてるくせに」 中年おやじは腰を引いてから一気にチ○ポを根元まで差し込む
グリグリグリグリ子宮の入り口をチ○ポでほじくられララの身体は快感で支配されていく
「ゆっ許して下さい…ひゃんっ…んんっ…リトと別れたくないの…」
中年おやじの熱い勃起チ○ポでララのマンコを掻きあげる
「仕方ない、結婚はまだ許してやる。その代わりララの友達をワシに紹介するじゃ」
「あんっ…でもそれは…」
中年おやじに友達の西連寺春菜や古手川唯を紹介すると同じように中年おやじの通い妻として毎日セックスさせられてしまう事が容易に想像がつく。
「嫌なのか?だったらどうするんだ」
ララは泣きながら中年おやじにお願いするしか道が残ってなかった。
「そんな事出来ないよ…何でもしますから…だから許して…下さい」
「良いだろう、ならば今夜は一晩泊まっていきなさい。」
「あぁん、ぁ、お泊まりぃ…?」
「ああそうだ、一晩中食事中も風呂も寝るときもずっとイキっぱなしにしてあげよう」
中年おやじは、ずんっと腰を強く突き入れると、そのままべろべろとララの可愛らしい耳をねぶり、食んで、脳へ直接響く水音で更に快感を引き出す。