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D.Gray-man ルルベル×リナリー レズ調教
官能リレー小説 - 二次創作

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D.Gray-man ルルベル×リナリー レズ調教 3

(・・・やっぱり速い・・・!!) 
「くあッ!!」ギリギリで彼女も地面を蹴り、女と距離をとるが、女の指がリナリーの 
乳首に掠り、鞭がリナリーの太ももに直撃―その太ももは目に見えないほど細かく 
そして何度も震動した―する。そして、さらに女は迫ってくる。 
「円舞・・・きりか・・・・!!」腰を使って、脚を振り風の刃を作ろうとするリナリー。 
そこに股間の鞭が再び発光する。 
「あああああああッッ!!!!」感部に快楽とは別の痛みがリナリーを襲う。 
電流が彼女の動きを鈍らせる。それと同時に女が近づいて、リナリーの胸を揉みしだく。 
「ふ・・ぁ・・・くッ!!!たぁぁッ!!!」蹴りを入れるリナリーだが、それをかわし、女は背後から 
下着越しにリナリーの尻を責める。 
「ふぁぁッ!!!」不覚にも悶え声を上げてしまうリナリー。だが、その女の腕をがしりと掴んで 
蹴りを入れる。しかし、電気が流れる体がいいように動かない。 
女は笑みを浮かべ、何度も鞭を振るう。鞭がリナリーの太ももを何度も打ちつける音が 
響き渡る。 
「うぐッ・・・!!くあッ!!・・・ぐ・・・あ・・ッ・・・あああッッ!!!」 
ももを脈打つ痛みで苦痛の表情が彼女に浮かぶ。 
その速さに彼女が対応するまでにたわわな太ももが十数発打たれるほどだった。 
(足を痛めさせて戦えなくする気・・だ・・・・・あのノアに勝つにはやっぱりこの電流をどうにか 
しないと・・・)秘所に流れる電流の痛みに耐えながら、リナリーは必死に太ももを執拗に 
狙って来る攻撃を黒い靴で必死に防ぎ続ける。

「うくッ!!!あんッ!!!」乳首をルルベルが突く。数十回は突かれ、その辛辣な連撃がリナリーを 
悶えさせた後、太腿もまた鞭で数十回打ち付けられ、最後に腹部に攻撃を入れられ、 
リナリーが顔を痛みに歪ませ、後ろに吹き飛ばされる。 
「ぐ・・・!!」背後の木々に衝突すると思い、痛みに覚悟した瞬間、クリトリスを結ぶ糸が 
リナリーの体をルルベルのところへ引き戻す。 
「はああああんッ!!!」宙に浮いたままクリトリスを引っ張る快楽に悶えながら女のところへ 
引き戻され、彼女の顔は苦しみの表情を浮かべたままだ。 
(こんな力を隠してたなんて・・・速くこの糸を外さないと・・・・!!) 
「たぁぁぁ!!!」自分を引き戻す力を利用して攻撃を試みるが、体が宙に浮いたままクリトリスを引 
き戻される体勢ではうまく攻撃できない。ルルベルとリナリーがすれ違う一瞬の間にノアは 
ピシピシ―また太腿を数十回はたき、彼女の上半身の服を剥がしながら、 
乳首を責める。 
「・・・・そろそろその醜態の全てを晒させましょうか・・・」ルルベルが片手で服を剥がしながら、 
もう片方で乳首をピンポイントで必ず狙って来る。 
「・・・お断りよ!!」リナリーはすれ違う一瞬の女の服をはがそうとする手を蹴りで受け流す。 
「・・・・こっちがお留守よ・・・・」女はもう片方の手でリナリーの胸を攻めようとしていた。 
再び受け流そうとするが、ノアの動きのほうが自分の動きよりも先手を取っている。 
(・・・ダメ・・・間に合わない・・・!!!) 
腕で防ごうとするが、それを瞬時に捻り、胸を責められる。 
「くふ・・・ぁふ・・・や・・・はな・・してよ・・ッん!!」 
ビリビリっと服が少し破れる音もする。が、彼女の反応が速かったせいか、 
全てが破られはしなかった。が、快楽に飲まれそうになる。 
やっとのことで堪え、ルルベルの横を通り過ぎる。 
「くあッ!!!」女を通り過ぎても、届かなくなるまで、女は鞭で彼女の太腿を叩き続ける。 

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