くの一 拷問陵辱実験 8
「っ、ぁぁっ、や、やめてっ」
金髪の4つ括りの髪が項垂れる。砂の国のテマリだ。
「だらしない、ちゃんと歩け」
首には首輪がされ鎖が上のレールに繋がれていて、両手は後ろ手に括られている。胸にはローターが乳首を挟む様に二つ付いている。
「ひぃ、む、ムリッ!!ァアァアア!!」
彼女は今、強制的に歩かされている。
「い、イク!!イクぅうっ!!!!」
「ヘヴン・ロード。気に入って貰えたみたいですね」
かなり太めのロープを跨がされて、しっかりとマ○コに食い込まされた状態で、そのロープの上を歩かされている。
しかも、只のロープでは無く、50センチ間隔で様々な障害物がセットされていた。
「も、、ひぅうっっ!!」
三角の突起物や激しく回転するローター。微弱な電流の流れる突起物など。
「は、ぁ、、」
ロープは徐々に高さが上がっていき、通常でもかなり食い込んでいて、歩く度にクリ○リスを擦りあげていた。
「も、らめ、、ぁるけな、ぁぐぅっ!!」
かなり大きめの、星形の突起物がクリ○リスに突き刺さるように食い込む。
「ぁあぁあぁぁぁぁっ!!///」
ブシャッと透明の液体が吹き出し、ガクガクとテマリの身体が震える。
「淫乱の豚め。ほら歩け」
グイと無理矢理引っ張って少し歩かせれば、星形の突起物をマ○コ全体で跨がした状態になる。
「!!!!!!」
言葉にならない声をあげて、一瞬に失禁してガクリと倒れた。
「そんなにこれが気に入ったか?」
倒れたテマリを星形の突起物の上に座らせれば、ビクッと身体が飛び上がり目を覚ます。
「お、御願い…、ひぎぃっ!!」
ロープを再び上へと上げていけば、テマリのクリ○リスへと突起が突き刺さるように食い込んで、口をパクパクとさせていた。
「貴女には邪魔をされた挙げ句、部下を使い物にならなくさせられましたからね。その分、体で返して貰いますよ」
カブトが言い終わると同時に、ロープの下に運び込まれた物に、テマリの顔が青ざめていく。
「では、死ぬまで跨がって下さい」
馬の形に、三角の背中。
「ぎぁあぁああぁあぁああ!!!!!」
ロープと突起ごと跨がされて、テマリは発狂したのではないかと言うほどの悲鳴をあげた。
「うぎ、ひぃっ!!た、助けっ、、ぃあっ!!」
更に突起は振動をはじめ、木馬は容赦なく前後に揺れ動く。
「おごぉっ、ぉぁあぁ」
「では」
そう言ってテマリの部屋を後にした。
「さて、次はどうしましょうか」
両手を拘束し、目隠しに猿轡をかまして床に寝転がしたくの一、テンテン。
「あぁ、そうだ」
再びキンを呼び、指示を記した紙を手渡す。
「お任せください」
目隠しと猿轡を外し、テンテンを台に固定すると棘だらけの鞭を取りだして思い切りマ○コへ叩きつけた。
「ぐっ!?ひぐぅぅっ!!」
「アンタ、幸せねー」
数十回の鞭打ちでボロボロに破れ、丸見えになったマ○コ。
「痛い実験じゃ無いから」
そう言い終わるか終わらないかぐらいに、テンテンのマ○コに少し小さめのぺニス型のバイブが突っ込まれた。
「あぁっ!いた、抜いてぇえぇ!」
「うるさいわね、まだまだこれからよ」
更にクリ○リスにバイブを取り付け、二つ同時にスイッチをMAXにする。
「イィイイッッ!ぁあっ、い、」
ビクンビクンと快感にのたうち回るテンテンを他所に、今度はア○ルへ同じバイブを捩じ込んだ。
「ひぐっっ!?いや、抜い、、イイッ」
プシャッっと盛大に潮を吹くテンテン。
「もうイッたの?これからなんだけど」
そう言うと、同じバイブをマ○コの入り口に押し当てる。
「う、嘘、はいら、無理ぃいっ!!あがぁっあっ!!」
マ○コはギチギチと裂けるのではという音を立てながら、もう一本のバイブを入れられていく。
「入った入った」
そう言うと容赦なく三本のバイブを振動させながら、上下に激しく動かしていく。
「あひぃいっ!」