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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 20

「もっと、もっと擦って・・・あたしのお尻の穴、真中のチンポでゴリゴリしてぇぇぇぇっ♪」
真中の動きに任せず、サツキも自ら尻を振って結合を深め、肉棒を肛口でギュウと窄め求めてくる。
ヌルヌルの腸壁が細かくうねり、肉棒を甘く心地良く締めつけ、さながら肉の輪が搾るようなその圧迫で主人の肉棒がビクビクと跳ねるのを彼女は肛内の粘膜で感じた。
「ふあぁっ!あ、あん!真中のチンポ中で大きくなってる!ん、くふ、ふぅ、うぅ!」
真中は熱く昂揚したサツキの腰と尻を掴み、ズボズボとダイナミックに肉棒を往復させ、狭く深い直腸粘膜を、望み通り激しく擦り立てる。
「くッ!サツキ!お前のケツまんこ気持ち良過ぎ!」
彼女の悦びがそのまま伝わってくるような肛門の圧迫感に真中の射精欲が再び膨らんでいく。
「出すぞ!いいなサツキ?」
「う、うんッ!ください・・欲しいのぉご主人様のチンポ汁♪お尻でッ!ケツ穴でイカせてぇ!!」
ゾクゾクと絶頂の前触れが肌の表面が泡立つような感覚を伴ってサツキの全身に広がる。
「ふぅう、はぅ、はぁふっ!ん、イク、また・・・イクぅ!」
愛する男性に身も心も委ね、サツキは奔放に肛姦の被虐と快楽を貪りながら、絶頂へと足早に駆け上がる。
「イケ!イキまくれ!ケツの穴犯されてイッちまえ!!」
締まる菊門に、ネバつく直腸。
膣とも口腔とも違うアヌス独特の快感に、真中の股間でまた大量の灼熱がこみ上げる。
(さっきと同じじゃ面白く無い・・・今度はサツキのこのエロ尻を汚してやる!)
真中は股間の肉棒を限界まで擦りつけたあと、自らの肉棒を肛門から強引に引き抜いた。
「んうぅっ!?な、何でっ・・・抜いちゃ――んううううううッ!!」
引き抜いた瞬間、サツキの肢体は大きく跳ねる。
彼女のムッチリとした肉付の良い尻タブに向けて噴き上げる白濁が、欲情に火照った肌を汚していく。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「ああぁあ!ザーメンお尻にかかってるううぅッ♪・・・き、気持ちいい♪お、お尻が熱いのぉ・・・っ!」
精液が肌にかかるたび、サツキは悩ましく腰をくねらせて、ビクビク痙攣を続ける。
デカ尻を精液塗れにしながら、サツキはヒューヒューと荒い呼吸を繰り返す。
火照った肉体は、絶頂の余韻から抜け切れないように、小気味良く痙攣しており、彼女がどれ程の悦びを感じているかを物語っていた。
「ぁふ、あっ・・・はあ、はあぁっ・・・ふぁ・・・気持ち良かったぁ・・・お尻・・・ジンジンして熱い・・・んふふふふふっ♪」
身体の中も外も、精液でベタベタに彩られ、サツキは絶頂の余韻に浸りながら微笑む。
半ば口を開けた状態で元に戻らない菊座から、大量のザーメンがこぼれては割れ目に流れて、垂れ落ちた。
「ぁん・・・ん、ぅ・・・ふふっ。ほらぁ、ご主人様・・・見えますか?ご主人様のザーメン多過ぎてお尻から流れちゃう。まだ出る・・・ふふ、うふふっ♪」
汗と涎と、雄の精液にまみれつつ、サツキの肢体は何度目かの絶頂にブルブルと震える。
「あ、あぁう、ん・・・精子、こんなにいっぱいぃ♪はぁ・・・嬉しい・・・真中ぁ、あたしのお尻・・・気持ち良かったですかぁ?」
「ああ。最高だった」
「ふふっ・・・ありがとう真中♪」
排便の穴を責められる快楽に目覚めたサツキは、何もかも吹っ切れたのか、真中の肯定の言葉にだらしなく頬を緩ませ、恍惚とした表情を浮かべる。
「ふふっ。ホントに可愛いなサツキは」
あの気が強く生意気だったサツキをアナルで感じるまで堕とした事に、真中は踊りだしたくなる程の愉悦を覚える。
だが、一人感慨に耽る真中を余所に、完全なる肉欲の虜と化したサツキは、次なる快感を求めて物欲しそうな視線を精液に塗れた肉棒へと向ける。
「ああん、ご主人さまぁ♪もっとオチンポ欲しいのぉ・・・オチンポ思うと、あたしのオマンコ疼いてきちゃうのぉ♪」
「やれやれ、そんなにチンポが欲しいのか?」
淫ら過ぎる雌奴隷の姿に真中も若干呆れ気味だ。
「うん!あたしは真中のチンポ奴隷なの!ご主人様のオチンポ♪お尻だけじゃなくオマンコ穴でも味あわせてください♪」
サツキは悩ましく腰を震わせ、愛する主人に肉棒を強請る。

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