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漫画入式
官能リレー小説 - 二次創作

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漫画入式 9

そして次の日。俺はついに本来の目的たる亞里亞たんとのまぐわいに臨む。
最初は年齢的意味で気が引けたため、可憐と千影とのまじわりにしてしまったが、
本来はこちらだ。


「にーいーやー」
「お、きたきた」

「はぁ…はぁ…にーいーやー、おーまーたーせーなーのー」
「…亞里亞? 亞里亞なのか。」
本来の設定より十年後という事にしてある。
そして遠い別離期間から戻ってきたという事にも。
当然ながら、女子として成長すべき部分も成長している。
そしてその大きさも、半端なものにはしていない。

「にーいーやー」
「…成長したなぁ、亞里亞」
「…そんな事…ないの…兄や。」

「…だってねぇ…胸凄いよ?」
「? 亞里亞、よくわかんないの」
「…揉んで確認してあげる」
「?」

(もみっ)
「…あん」
「…すごいよなぁ…こんないっぱいあるんだよ…」



「そんなに凄いの?」
「(…自覚してないのか…なら、)どれぐらい凄いか、教えてあげるね」
「うん、兄や教えてー」
「それじゃあ、ここじゃちょっと目立っちゃうから…」

「どこに行くのー?」
「…僕の家だよ」
「どうやって教えてくれるのー?」

「……着いたら実践で教えてあげるね」
「うん」

(がちゃ)
「着いたね」
「兄やのおうち、着いたの」
(がちゃ)
「?兄や?」
「大丈夫、鍵を閉めただけだから」
「兄や、教えて?」

「じゃあ、まず服を脱ごう」
「兄や?」
「そうじゃないと、分からないだろ?亞里亞」
「そうなのー?」
「そうなんだよー」
「…兄やの前でなら、脱いでもいい…の…」

(ふぁさっ)
「…あれ?乳首勃ってるよ?」
「…兄やに見られるの…恥ずかしい…」

「…恥ずかしがってると、ちゃんと調べられないからね」
「…兄や、恥ずかしさは我慢する」

(れろっ)
「……んんっ」
「亞里亞の乳首…おいしいな」
「……兄やのえっち」

(かちゃ)
「…?兄や、何して」
「大きさを調べるのには、これが一番なんだよ?亞里亞」

「亞里亞、しっかり支えてて」
「……あぅ…」

「恥ずかしさは我慢するんじゃ?」
「しっかり支えますね……兄や」

「ん……くぅ……あ……はぁ」

「兄や、気持ちいいの?」
「あぁ……凄く柔らかくて……あぁ駄目だ、口の中に突っ込まさせて」
「え?兄や?」

(れろっれろっれろっ)
「いいっ……これ、凄く気持ちいいっ」
「はあぁ、兄やの……兄やのお○ん○ん、凄いのぉ」
(ぴちゃぴちゃぴちゃ)
「はぁ…ん、む……あふ……んう」

(ぴちゃぴちゃぴちゃ)
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…駄目だ、もう……でる」
(ぴちゃぴちゃぴちゃ)
「出る」

「ん、んう!ん、ん、んくぅ…んんううぅぅっ」
「はぁっ……はぁ……はぁ……亞里亞…」


「兄やの……あじ……おいしい」

「の、飲んだのか?」
「兄やの……飲みたかったから飲んだの」

「兄やー」
「あぁ、なんだ」
「…これで、兄やの弱みを握ったのー」
「……俺は、亞里亞の弱みを握ったけどな」
「…いいの、兄やなら」
「まったく」

「兄やー」
「今度はなんだ?」

「愛してます、兄や」

とても素晴らしい。
ああ、可愛い。亞里亞たんは本当にかわいいなあ。
亞里亞かわいい。かわいい亞里亞。
我慢できないので、もう一度携帯を使う。
今度は亞里亞の誕生日パーティーをしている陰で、
いけないことをしてしまっている、そんな葛藤に苦しむ俺を
亞里亞たんはヤンデレになりそうな勢いで好きでいてくれる、
そんな設定で行こうと思う。


「ん…んく…んぬっ…」

階下からは、まだ続いているパーティーの喧騒が伝わってくる。
その主役が、まさかここでこんな痴態を晒していることなんて、
だれも想像してはいないだろう。

「兄や…んっ…はぐっ…ん…気持ちいい?」

亞里亞の寝室では、ベッドの主ではなく、僕が横になっていて…

「ん…んむ…もっと…もっとしてあげるの…」

その、大きくそそり立った性器に亞里亞が…舌を這わせている。

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