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漫画入式
官能リレー小説 - 二次創作

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漫画入式 3


「あやねは痴漢におねだりしたくなる権限の行使」


『もっと んっ 私のお尻揉んで・・・』


「やっぱりヤリマンなんだな」

スカートをめくりパンツの中に手を入れお尻を揉む


『ヤリマンでもなんでもいいから あっ もっと痴漢してよ』


「ちゃんと言えよ、男が喜ぶように」


お尻を揉みながら制服の上から胸も揉む


『んっ あやねは男好きでヤリマンで痴漢されて興奮する変態なの』


『ちょっと、矢野さん?なに言ってんのよ、大丈夫?』


様子のおかしい、あやねに梅が近づく


「くるみちゃんはあやねの隣で客にオナニーを見られたくなる。権限の行使」


『んっ くるみオナニーします 見て欲しいの あっ』

サラリーマンや男子学生がいる前で、くるみはスカートを捲りオナニーを始める

「あやねも客にオナニーを見てもらいたくなる権限の行使」


『あやねもオナニーするから見て』


くるみの隣に座るとあやねもスカートを捲りオナニーを始める


最初は戸惑う客もいたが今はイヤらしい顔して二人を見ている

『最近の高校生はエロい下着着てるな』

『AVの撮影かよ』


『くるみって子の方は可愛いのにオナ激しいし、可愛い顔してエッチ大好きなんだな』


『あやねって子の方は男好きそうな顔だし普通にしててもエロい感じだな』

「客の言うことにちゃんと喜んでもらえるように答えろ。権限の行使」

『くるみはピンクとか赤の下着がお気に入りなの』


『私は黒とかが好き』


『くるみも矢野さんも普通の高校生なの学校は・・・住所は・・・なの』



『パンツの色とか学校と住所まで教えてどうして欲しいんだよ、やらしすぎだろ』

『くるみはこんな顔して激しいのが好きなの、ズボズボするの大好きなの』

『私は男好きで、学校でもどこでも発情してるの』
「だったら、存分に犯してやるよ」
俺は彼女らに存分に精を吐き出した。

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