漫画入式 4
次は・・・・
俺の前にはバクマンの亜豆美保がいた。
「亜豆と路上でセ●クスする権限の行使」
俺が呟くと、俺と亜豆は道路の真っ只中にいた。
「えッ!? わたし……何でこんな所に?」
と、次の瞬間。
「……ッむ。携帯の電源が切れたか?」
なんというアクシデント。12時間以内でも充電が切れてはどうしようもない。
元の世界の通りとなってしまっていた。何、心配はいらない。
また満タンまで再充電すればいいだけのこと。
俺は立て続けにいろんなキャラに凌辱するのに飽き、
特定作品のキャラたちと濃厚な時を過ごすのも悪くないと思った。
そして選んだのが、俺をこのオタの道へいざなうきっかけとなった
今や妹ものの古典ともされる作品、シスプリである。
とりあえず善は急げ。
俺は早速シスプリの世界へ入り、そこにいた千影とまぐわい始める。
と、そこへ可憐が入ってきた。
「きゃあ!お、お兄ちゃんなにやってるの」
「何?奴隷どもと遊んでやってるだけさ」
そして可憐に近付いてスカートを捲りショーツの上から秘部を撫でる。
「あっ」
可憐は力が抜けてぺたんと座り込む。
「可憐…お前も俺を見ると入れたくなるぐらい淫乱な奴隷にしてやるよ」
可憐の恐怖に満ちた顔を見て、俺はクスクスと笑った。
「いや、訂正しよう、君に奴隷という言葉は似合わない…。
雌犬は雌犬らしい、ペットという最高の言葉がある…。
だから君には俺のペットとして生きてもらおうかな」
俺は笑いながら言った。可憐は、その言葉を聞いて絶句し。涙を流していた…。
俺は座り込んだ可憐の頬に左手をのばし、可憐の涙を拭い、そっと唇を交わした…。
そして、俺は右手で、可憐の秘密の花園をいじりはじめた。