PiPi's World 投稿小説

漫画入式
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 0
 2
の最後へ

漫画入式 2


一週間書き続けたメモはいっぱいになった

そして利用期間になったことで俺はすぐに携帯の力を行使した

この一週間はアニメを見て、好きなシーンがあればそのシーンでエロいことを考えた


そして俺は今パラレル空間にいる


目の前には土下座しているSKET DANSEの鬼塚一愛がいる

「プライドの高いヒメコが土下座とはね」

『ほんまはしたくないねん、でも逆らえへん』


ヒメコが土下座を嫌がる場面を見てこれを考えていた。マインドコントロールすれば性格が消えしまうため今は権限行使だけを使用している


「ヒメコ、頭上げていいからサイクロンでオナニーしてよ。権限行使」


ヒメコは頭を上げてサイクロンを持ちスカートを捲ってグリグリとあてる

『なんやねん、なんで逆らえへんのや はぁ んっ』


「サイクロンの使い方がヤらしいなヒメコ」


『うるさいわ、んっ  あっ なんやこれ、止まらへん』

「ヒメコはオナニーが気持ちよくて激しくする、感じたまま言葉にしろ。権限行使」

サイクロンを押しつけるのが強くなる

『はぁ んっ 気持ちええ 気持ちええねん 止まらへん あっ んっ サイクロンが気持ちええ』

ヒメコはイって、ぐったりと倒れこんだ


「ヒメコのオナニーは見えたし次だな。権限の終焉」

言葉と同時にヒメコは消えた




次は・・・・



俺の目まえにはSKET
DANSEの吉備津 百香がいる
空間はアフレコ現場にしてある

「発声がなってないね。お腹から力いれてな」
お腹に触れる


『んっ ちょっと』

百香は顔を真っ赤にする

「声優になりたいなら言うこときけるよな?」

お尻に触れる


『ちょっとこのエロ野郎』


「百香は声優になるために何でもする権限行使。個人レッスンしてあげるよ。手取り足取り」


『お、お願いします。あたい声優になれるならなんでもします』


「いいのか?なにするのかわかってんのか?」


『あたいの体でエッチなことするの』
「さっきまでエロ野郎って思ってたんだろ?」

『本当は、あたいの方がエッチなの』

「百香もエロい高校なんだな、それが聞きたかった。また楽しんでやるよ。権限の終焉」


百香は消えた



さて次は・・・


「ちゃんと味わって感想を言えよ。権限の行使」

目の前にはトリコのティナがいる


『なんで私がこんなもの・・・でも体が  んっ』

ティナの前には俺のペニスがある


『ペロペロ これはてんこ盛り 美味しい クチャ クチャ』

ティナは舐め始めると恍惚の表情になる 
「ちゃんとリポートしなきゃ淫乱キャスターのティナ」

『ペロペロ 口の中に苦みとしょっぱさが広がり匂いは臭いですが 一度口入れたら んっ 止められない てんこ盛りの美味しさです クチャ クチャ』


「マイクよりペニスの方がお似合いだな」

何を言われてもフェラを続けるティナ


ティナに会えたら聞きたかったことを聞く

「ティナはあんだけ食べてんだからクソもでるんだろ?トイレとかないときはどうしてんだ?」

スカトロの興味はないが漫画を読んでると気になったことだ 

『クチャ クチャ トイレは毎日てんこ盛りします。スクープのためなら野クソも平気でします』

「キレイな顔してても下半身はだらしないんだな。視聴者はスクープよりティナのトイレの方が見たいんじゃないのか?今度バレないようにグルメリポートしながら野ションぐらしてみろよ」


『ペロペロ ティナがトイレしながら、てんこ盛りのスクープを視聴者に届けます  クチャ クチャ』


「淫乱キャスターだな。ちゃんと視聴者にサービスとして放尿の音もわかるようにな。そろそろティナも飽きたな。行使の終焉」



次は・・・


俺の前には君に届けの矢野 あやねと胡桃沢 梅が電車に乗っている


あやねのスカートの上からお尻を触る


あやねが睨みつけてくるのを無視してガッツリ揉む


『ちょっとあんたなにしてんのよ』


「あやねは痴漢されても抵抗できずに体は敏感になる権限の行使」


『なに言ってんのよ』


もう一度お尻を揉む


『ちょっと・・・んっ なんで あっ』


SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す