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こち亀 堕ちたセレブ達
官能リレー小説 - 二次創作

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こち亀 堕ちたセレブ達 5

 白鳥の言葉とは裏腹に中川は必死に耐える
中川「ぼ、僕は警察としてこんな事に負けません」
白鳥「相変わらず立派だ、でもそういう所が気に入らないな」
中川の態度が気に入らない白鳥は、麗子を引っ張り中川の前に連れていく
「ほら、中川にキスしてやれよ。麗子君。それとも中川におっぱいを揉んでもらった方がいいかい?」

白鳥「ここはキスでいくか、断ると二人共痛い目に合うだけだよ」
白鳥は麗子の頭を押し、中川にキスをさせる。
麗子「ん・・」
中川「れ、麗子さん」
白鳥「おいおい、そんな唇をつけただけのキスなんて望んでないんだよ。もっと激しくやりたまえ」
抵抗できない二人は白鳥の命令に従う
お互いの舌を絡ませ、唾液を交換し激しく音をたてるキスを続ける。中川のむき出しになっているムスコの先からは我慢汁が出ていた
白鳥「ははっ興奮しているようだね。麗子さん、そのみっともなく勃っているペニスをしごくんだ」
中川「や、やめてください白鳥さん」
白鳥「うるさい、早くするんだ」
麗子は白鳥の命令に従って中川のムスコをつかむと手を動かし刺激を与える。
中川「う、ああ」

麗子「圭ちゃん、ごめんなさい」
麗子とのキスで興奮しきっていた中川は、麗子が少し手を動かしただけで伝わる快感に
我慢の限界がきている事は白鳥の目にもあきらかだった
小町「もう、中川さん私の時はイマイチだったのに」
白鳥「ふふ、よし麗子さん手を止めるんだ」
麗子「えっ」
もう少しで中川は射精する所だったのに何故か白鳥は麗子を止める。
不思議に思いながらも白鳥の言葉に従い麗子は中川のムスコから手を離す。
中川「はぁ、はぁ」
一方寸止めされた中川は離れる麗子を名残惜しそう見ている
白鳥「ここまでされての寸止めは男には耐えられないだろ。さあ格好つけるのを止めてお願いすれば
最後までさせてやるぞ」

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