麗子はカメラを向けられた事に気づき、僅かに残る理性で中川に叫ぶ
麗子「圭ちゃんやめて、撮られてるわ」
だが中川ほ快楽に身を任せ、麗子の胸に吸い尽く。
中川「麗子さん、麗子さん、気持ちいいよー」
白鳥「くくっ何てみっともない姿だ。よしリアルタイムでネットに流してやる」
小町「分かったわ」
白鳥の指示で小町達はカメラをパソコンに繋ぎ、撮影している映像を流し出す
白鳥「ここは山奥だからね、場所がバレても簡単には警察も来れないさ」

中川と麗子の映像が流れると、すぐにアクセス数はどんどん伸びていく
白鳥「これは凄い、さすが美男美女で有名な二人なだけあるな」
中川はおかまいなしに一心不乱に麗子の身体をなめつづけ動きを止めない。
麗子「圭ちゃん、やめて」
白鳥「ふはは、麗子さんそれが中川君の本性さ。」
中川「すごいおっぱいだ。一度思いっきり揉んでみたかったんだ。」
麗子「圭ちゃん落ち着いて。いゃああああ！」
白鳥「いいぞ、中川君、その調子だ。」
子供みたいに甘えてくる中川を麗子はぎゅと抱きしめた。
中川「はぁ、はぁ、麗子さんのお尻も触らなきゃ。」