続き書いてください
まってます
白鳥は赤ん坊のように麗子の乳首に吸い付いた。
「それじゃ、いただきますよ。麗子さん。」
「はぁ・・はぁ・・あ、だ、だめ。」
「じゃあ中川さん、こっちも」
小町はそういうと、中川の肉棒を咥えだす
小町のフェラと目の前で攻められてる麗子の姿に中川の
興奮は止まらない
中川「もう、やめてください」
白鳥「中川くん、遠慮することはない。楽しみたまえ」