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こち亀 堕ちたセレブ達
官能リレー小説 - 二次創作

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こち亀 堕ちたセレブ達 6

白鳥はカバンを開けて注射器を取り出した。
中川「そ、それはなんですか?」
白鳥「今からこれを君たちに注射をする。」
中川「やめてください!!」
しかし、白鳥は無視して中川と麗子の腕に注射をした。
白鳥「頭がボーとしてきただろ?それは、薬の効果が表れてきた証拠だ。」
白鳥「この薬は強力な媚薬でね、君達にはいつもの上品な態度を保つ余裕は無くなるだろう」
中川「ぅ、うう」

白鳥「さて中川君縄を解いてあげるよ、君が何をするのも自由だ。逃げてもいい」
白鳥の合図で小町たちが中川の拘束を解く。相手は3人とはいえ武器も持たず、しかも二人は女性
中川の力なら逃げることも可能だったが、薬を打たれて体が熱く思考もまともではない
中川の目の前には体を悶えさせている麗子がいる

中川「麗子……さん」
麗子「圭ちゃん」
麗子が自分の名前を呼んだ瞬間、中川は抑えていた理性は消え麗子に飛びかかると息を荒くして
麗子に口づけをする
麗子「んんっ!」
中川「はぁはぁ麗子さんっ麗子さんっ」
白鳥「ふはは、あれだけ格好つけてたのに誘拐犯の前で恥ずかしい事だ」
中川は麗子に口づけしたまま、自身のムスコを麗子の太ももに擦りつける
白鳥「くくっまるで中川くんが麗子さんをレイプしてるみたいだな、よし撮影してやるか」
白鳥は小町達に指示を出し中川と麗子の二人にカメラを向けさせる

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