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セーラー戦士大淫乱!魔の球技大会
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士大淫乱!魔の球技大会 3

「すみません!まだ仕事があるので…」そう言うと正人は最後のバレーボールを拾おうとする…

そして正人はボールに触れ(「妖魔「エロキュン」このバレーボールにすみつきAV女優「岡本真由」のエナジーを極限まで高め、その後奪い取るのだ!」と心の中で唱える。念のため妖魔を仕込んでおいたのだ!

「んもう…もう少しぐらいいいじゃない?」真由もボールをボールを拾おうと触れる。

その頃、体育館では2人への準備が進んでいた…
「じゃあ、美奈子ちゃんがおクチで立たせて、まこちゃんがそのおっぱいでイカせてみる流れで」
「男目線だと、そう来るからね」

監督とスタッフはそういった。

「ええと、誰に…?」
「まこちゃん、焼けてて比較的黒い人が男優よ。女の子の白さが引き立つように、ってね」
「今回はあまりそこまでこだわってないから。あー、撮影前に無駄イキはさけたいし…とりあえず、こっちのカメラマンで」
「ども、篠崎ッス」
「美奈子ちゃん、すぐできる?」
「えー、ドキドキしちゃう。まこちゃん、上の服脱いで」

美奈子はなぜか物怖じしない様子で監督と話し、まことにも用意するように言う。
まことは仕方ない様子で上の服を脱ぐ。彼女は大人っぽい見かけに反して下着は可愛いものを選んでいた。

「美奈子ちゃん、脱がしてくれる?」
「お兄さん、リラックスしてね」

監督は美奈子がさほど恥ずかしがっていないので、リードするように命じる。
彼女もなぜか自信がある態度だったが、まことはまだ現実のことのように思えなかった。
「まこちゃん緊張してる?」監督が心配する…
「だ・大丈夫です。」まことは気丈な反応を見せる。
「手本がいるな…おい、澤塚!(岡本)真由を呼んで来い!」

「澤塚」なる若いスタッフに指示を送る監督。指示を受け女子更衣室へ真由を迎えにいく澤塚。
「真由さ〜ん☆真由さん!?」澤塚が扉を開けると真由がとんでもない事に…
バレーボールをつなぎあわせて作った案山子のような怪物が真由を犯しているように澤塚には見えた。
妖魔「エロキュン」が腰に相当する箇所から生えたボールと同じ素材のディルドゥを真由に挿入して
責め抜くことで彼女のエナジーを高めている最中である。
ネフライトは格闘にも長けているので、澤塚をあっさり引き倒す。
床に倒れた際に帽子と眼鏡が取れて茶色いフラッパーウェーブと緑色のリボンが姿を見せた。
彼にとってその組み合わせを備えた女性はADでも魅力的に見え、美女の命をむやみを奪うのは矜持に関わると、
弱らせる程度にエナジーを奪って気を失わせた彼女を横たわらせる。
「なぜ女の身でこのような生業に与する」
誇り高い彼には理解できなかった。仮の姿である三条院正人も裕福な男性だからだ。
しかし、ダーク・キングダム四天王として常に戦いの場に身を置いているのも事実で、
自分はゾイサイトやクンツァイトとは違って彼女に性的興奮を感じる牡としての一面があった。
「いや、ダメだ!エロキュンが完全に覚醒するまでは…」興奮を抑えるネフライト

真由はまだエナジーのレベルがピークに達していない。うえにエロキュンは覚醒していない。バレーボールをつないだような怪物も覚醒するとバレーボール選手のような美人AV女優風に覚醒するのだ!

その為には真由がもう少し責められる必要がある。あるいはバレーボールでオ○ニーを披露するとか手当たり次第に男を犯すとか真由が異常行動に出る必要がある。

すると真由に変化が、突然妖魔「エロキュン」に責めの甘さを指摘した!

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